【月曜日更新:診断士亀田のブランドのあれこれ!Vol3ブランドの機能?】

【月曜日更新:診断士亀田のブランドのあれこれ!Vol3ブランドの機能?】

こんばんは!ACG亀田です。今日は、ブランドの基本ということで、機能についてお話したいと思います。中小企業診断士を受験される方には、1次では知識として問われる箇所であり、2次試験を受験する方には、事例2の解答を考える上でヒント、切り口になるかと思います。

ブランドの機能は大きくは3つあります。
1つは、出所表示機能
2つ目は、品質保持機能
3つ目は、情報伝達機能

1つ目の出所表示機能は、同じブランドネームがついていれば、同じ会社が製造、または販売していることが、一目でわかることになります。最近では特に、複数の事業者がからんでいたり、ライセンスの提供など、製造・販売主体が複雑になっていますが、ブランドがあれば、同一性は保たれます。

2つ目の品質保持機能ですが、同じブランドであれば、同一の品質であることを示します。そのため、初めて買う商品でもブランドが付いていると安心して購入できるわけです。例えば、マクドナルドは日本のどこでも同一の味を保障していますし、エルメスブランドはどの商品もやはり高品質であります。

3つ目の情報伝達機能は、製品やサービスの情報を伝達することです。特に事前に広告活動、プロモーション活動を行うことで、ブランドネームを表示すれば、多くの情報を伝達することになります。例えば「au」というブランドは「RISMO」を使った広告か活動を行うことで、「au」という表記をするだけで、「音楽に強い」という情報を伝達しています。

と、今日はこのあたりで終了です。次回は、ブランドの企業メリットについてお話ししたい思います。

今日のまとめ
ブランドの機能は、出所表示、品質保持、情報伝達の3つの機能

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