【月曜日更新:診断士亀田のブランドのあれこれ!Vol7身近にあったブランディング】

こんばんは!ACG亀田です。今日は、最近仕事上で経験した、上司が自然に行っていたブランディングをお話します。

それは、上司がブランドコミュニケーションを依頼するため、広告代理店に対してオリエンをする際の出来事でした。コンペという状況でもあり、広告代理店13名の方々は緊張した雰囲気で、会議室にいらっしゃいました。時刻は12時30分。上司が発生した第一声は「お昼時に来ていただき、すみません。まずは、ここにあるサンドイッチやベーグルフレンチフライを召し上がってください。Tコーヒーの用意もあります。」でした。つまり、オリエンする前にランチを用意したのでまずは一緒に食べましょう、という趣旨でした。私は約10年間広告代理店におりましたが、コンペのオリエン時にクライアントにランチを用意してもらったことはありませんでしたので、とても新鮮な体験でした。
 もちろん、緊張していた広告代理店の方々の表情を笑顔に変わり、リラックスしたムードになりました。
 私は、転職して1ヶ月になりましたが、改めてこの会社が好きになりました。クライアンと発注先という関係ではなく、一緒にビジネスをするパートナーとして取引会社を見ている現われだと思います。人と人とのコミュニケーションを大切にし、輪を重んじるところは、まさに先日ブランドワークショップで習った、ブランドのポリシーそのものでした。 そして、この態度こそが、BtoBで行っている自社のブランディングだと思います。きっとランチを出された広告代理店の13名の当社への好意度は上がったはずですし、ブランドイメージも向上したと思います。社員のちょっとした振る舞いの積み重ねが、企業全体のブランドイメージにつながると、痛感しました。私も明日から、当社の社員としての振る舞いを徹底していきたいと思います。

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