【"Ecology"と"Economy"(その16)】 2008年は「京都議定書元年」
こんばんは、ACG@井上です。
2008年が始まりましたが、今年の大きなキーワードは間違いなく「環境」です。
2008年は京都議定書の約束期間(6%削減)が開始される年であり、
洞爺湖サミットで環境が大きくクローズアップされるからです。
※ちなみに世界各国は既に開始されていますが、日本は年度単位なので4月からです。
6%削減を必達目標として掲げる日本政府など地球温暖化をはじめとして様々な環境政策を予定しています。
-- 例えば -------------------------------------
3月
・京都議定書目標達成計画の改訂
4月
・地球温暖化対策推進法の改正
・廃棄物処理法改正
・容器包装リサイクル法改正
6月
・EU)REACH規制の実運用開始
7月
・洞爺湖サミット
12月
・COP14開催
未定
・省エネ法改正
・家電リサイクル法改正
・生物多様性企業活動ガイドライン作成
--------------------------------- などなど --------
温暖化対策で言えば、京都議定書の削減目標である-6%を目指しながら、2013年以降のポスト京都議定書に向けた枠組みつくりや制度設計(国内排出権取引や環境税など)を同時に実施していくことが必要となっています。
強まりつづける環境政策は、大企業中心から中堅・中小企業まで裾野が広がりつつあります。
国内環境政策において今年は大きな節目の年ですので、皆さん注目してみましょう!!
※新聞やニュースでも「環境」関連の露出が更に多くなると思うので、いやでも目につくと思いますが。
ではでは、今日はこのへんで。
- 投稿者:井上 晋一
- 日時:2008年01月16日 22:00
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