【はしもとたけ誌】

厚生労働省からの事業停止処分命令

当時最大手の企業に対して偽装請負の横行が目に余るとのことから、最長1ヶ月の事業停止命令が下りました。

これは当該企業のみならず、業界内全ての企業が打撃を受けました。
いえ、それだけではなく、請負を使っている方、つまりメーカーにも大きな影響を及ぼすこととなったのです。

それはそうでしょう。

今まで、制限の定めなく、低コストで必要な人数だけ呼べば来てくれたという状態を見直さなければならなくなったのですから。

といっても急に変わったわけではありません。対岸の火事と言わんばかりに、「あそこは大手だからくらったんだ」、「うちはあそこほどあくどくはない」等々危機感の低い企業はまだまだ多数ありました。完全に業界が綺麗になるにはまだもう少し時間が必要かも知れません。

comments

comment form

comment form