【診断士亀田のあれやこれや!Vol30 BABYマーケティングの今】
こんばんは!ACG亀田です。今日は、赤ちゃんの入る家族へのビジネスの事例を紹介したいと思います。
それは、「ファーストバースデー宿泊プラン」です。ある外資系ホテルが提案しているホテルのステイプランです。
具体的には、赤ちゃんの初めての誕生日をホテルでお祝いしようと、いうものです。
個室のレストランが用意してあったり、アメニティーが赤ちゃんのいる家族に合わせ準備されていたり、誕生日ケーキが用意されていたりと、いたれりつくせりです。
ただ、当然ですが、1歳の赤ちゃんにはこのようなプランの良さはわかりません。つまり、主役である赤ちゃんのニーズは存在しないわけです。
では、このプランのニーズはどこに存在するのでしょうか。これは容易に思いつきますね。
そうです、1歳になる子を育てている「ママ」にあります。具体的には、普段の苦労ねぎらって欲しいし、家事・子育てから解放されたい、というニーズです。
このニーズを赤ちゃんの1歳の誕生日をきっかけに満たそうとするわけです。
子育てをする母親のインサイトを的確にとらえた、素敵なマーケティング施策だと思いました。
(尚、こんなブログを書いている私の娘も5月で1歳になります。。。。)
では、また!
- 投稿者:亀田 憲
- 日時:2008年04月13日 01:23
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