【"Ecology"と"Economy"(その24)】 ゲームで温暖化防止政策体験
こんばんは、ACG井上です。
洞爺湖サミットまで1週間を切りましたね。ニュース、新聞でも温暖化関連の特集が組まれたりと直前ムードになってきました。
私は、今、久々の一人ぐらしを1週間ほどしてます。夕食がコンビニ、牛丼、ラーメンといった自分のお腹の身につきそうなものばかりになってます・・・
さて、今回は先日体験したボードゲームを紹介したいと思います。
ACGのメンバーでも経営を題材にしたボードゲームに取り組んでいる方もいますが、今回は「いかに温暖化を防ぎつつ、自国の経済・政策目標を達成するか」を体験するボードゲームです。
ドイツで作成された、地球温暖化防止国際交渉ゲーム「KEEP COOL―Gambling with Climate」というものです。
プレイヤーはアメリカ・ヨーロッパ・旧ソ連・OPEC・発展途上国・BRICSの6つの立場にわかれ、自国の経済的目標と政治的目標の達成を目指しつつ、他国と国際交渉をしながら地球温暖化を防ぐモノポリーのようなボードゲームです。
カードをめくり、起きた災害に対処しながら、全体の炭素制約の中で、
・災害発生に対応するための対策実施
・黒工場(環境負荷の大きい工場)→炭素許容量が減るが、建設費安い
・緑工場(環境負荷のない工場) →炭素許容量は減らないけど、建設費が高い
を実施し、
・経済目標(自国の工場○○個建設すべし!)
・政策目標(例:対策を全世界で10個以上、工場を全世界で25個以上、ただし黒工場は15個以下)
といった目標を同時に達成するとゴールです。
とにかく他地域との国際交渉が鍵です。お金を出すから工場を建設してくれ、とか、工場を建設すれば、対策費を援助するとか・・・プレイヤー間で様々なやり取りが実施されます。
1回目はルールを間違えていたため、「おかしいなぁ・・アメリカ貧乏人やなぁ・・・」というおかしな感じでしたが、最終的にルールを理解できたので、次回チャレンジ時は盛り上がりそうです。
経営を題材にしたものと同様に、大人が遊ぶボードゲームでした。
また、やってみたいなぁ
- 投稿者:井上 晋一
- 日時:2008年07月01日 22:00
comments
楽しそうですね。。さすがボードゲーム大国ドイツ。
でも、ルールは説明を読むだけでは分からないなあ。
私も機会があったら是非やってみたいです。
井上さんこのゲーム持ってないの??