診断士栗原の「おすすめ!直前学習「プレ本番デー」の実施」

こんにちは、ACGの栗原です。
2次試験までいよいよカウントダウン10になりましたね。
最後の調整は順調にいってますか?

今週末の3連休がまとまった時間が取れる
ラストチャンスです。
この3日間を有意義に使っていただきたいので
参考までに私が2年前に試験前週末に実施した内容を書いてみます。

1.「財務事例解きまくりデー」の実施(土曜日) 
 10時までに学校の自習室に行き、
  ①過去問(H14~17)演習(80分間×4)
 演習後、まとめて復習を行い、帰宅。
 夕食後、寝るまで
  ②オリジナル問題集(前回のブログ参照)を全問演習

 1日10時間以上、財務事例・演習を行い、
  ・80分間の効率的な使い方や解答手順の確認
  ・経営分析の書き方の確認
  ・重要論点の総チェック
  ・本試験4時限対策(脳の耐久性向上)
 を行いました。
 1日中、財務をやるのは相当忍耐力のいることでしたが
 直前期に総チェックできたので本試験に向けて、自信を持つことが
 できました。

 2.「プレ本番デー」の実施(日曜日)  
  勝負を賭けた2年目に本試験のプレッシャーに屈し、
  頭が真っ白になり、与件も上滑りしてまったく頭に入らない
  悪夢を経験していましたので、その対策として
  試験前週の日曜日に本番とまったく同じスケジュール、
  類似環境で「本番の予行演習」を行いました。

  朝6時起床→早朝学習(写経)→7時半自宅発
  →9時明治リバティータワー着(合格宣言)→学校の自習室(水道橋)に移動
  →10時から17時まで事例演習(新作事例)→湯島天神にお参り→帰宅

 起床時間、朝の準備、会場入り、試験前準備、事例の合間の使い方、
 お昼の休み方など翌週の本番を想定して、同じように行動しました。
 本番は試験が終わるまで友人などともほとんど会話をしない
 (できない雰囲気)ため、同様の雰囲気を味わうべく、
 ひとり孤独に「本番プレ演習」を実施しました。
 朝から意識的に本番モードを高めたため、翌週の本番よりも
 緊張感を感じていました。
 (本番は自分でも恐ろしいぐらいリラックスしていました。)
 また、10月に入ってからは、過去問演習に注力していたので
 直前期に敢えて新作事例をやることで初見の問題に対して
 いかに「50点に積み上げる」かの戦略的な解答手順を
 再確認しました。
 模範解答も家に置いてきたので、演習の合間はもちろん、
 演習後も帰宅するまでは、
 自分の解答の出来がわからないようにし、
 本試験中、本試験後と同じような心境(モヤモヤ感)も
 味わいました。

 2年前の直前週は3連休でなかったので
 以上の内容を2日間で行いました。
 直前の1週間は仕事柄、決算業務で忙しく、休みはおろか
 残業MAX状態でしたので、その前の休日2日間は
 今思うと非常に貴重な時間で本番に向けた良い学習ができたと
 思っています。

自分のやってきたことを出し切れないで
不合格になるのは後悔してもし切れないほど悔しいものです。
緊張しやすい人やプレッシャーに弱い人は
「絶対に合格するぞ!」って意気込みすぎるよりも
「自分のやってきたことをしっかりと答案に置いてこよう!」
と思った方がリラックスして臨めますよ。

大分寒くなってきましたので
体調管理に気をつけながら試験前最後の週末を
是非有意義に過ごしてください。


comments

comment form

comment form