解答手順からみる診断士2次試験攻略法【第6回】

「企業診断6月号」は亀田の解答手順が掲載されています。
目次

タイトルは
「骨組みを徐々に完成させていく、スパイラル式解答法」

亀田の解答手順の特徴は、
設問文下の余白を活用して骨組みを作成するところにあります。
具体的には、基本的な骨組みを作成し、与件や設問を読みこむにつれて、
その骨組みに肉付けをして、スパイラルを描くように組み立てていくことにあります。
2回の設問精読、2回の与件精読を経て完成される骨組みが最終的には、答案の下書きになります。そして、この骨組みは、答案作りの下書きにもなりますので、完成後はすぐに、答案の作成に取りかかれます。


具体的な解答手順は以下となっています。

0 虎の巻の確認 (開始前5分)

1 準備 (3分)
1-1 解答ボリュームの確認
1-2 与件文の冒頭段落を読む
1-3 与件文の最終段落を読む

2 設問文の精読(1回目) (7分)
2-1 設問文の余白に解答の骨組みを記入
2-2 設問文の制約条件となる箇所にマークをする。

3 与件文の精読① (10分)
3-1 強み・機会、弱み・脅威・その他重要項目にラインを引く。
3-2 数値やキーワードをマーク

4 設問文精読② (10分)
4-1 キーワードや切り口を骨組みに追記
4-2 設問のコアとなる設問の想定と、他設問の関係性を確認

5 与件分精読② (5分)
5-1 各設問文に関連した箇所を、アンダーラインを引き、欄外に該当する設問番号を記入
5-2 キーワードや追加抽出。赤マジックペンでアンダーラインを引く。

6 骨組みの作成② (10分)
6-1 骨組みへ具体的な内容の記入
6-2 矛盾・モレ・ダブリの確認
6-3 与件文にいれていたすべての赤マジックで引いた箇所を確認し、答案で使用もしくは検討したか

7 答案作成 (35分)

8 誤字・脱字の確認 (5分)





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