【解答手順セミナー録画DVD有償でお分けいたします】

要望がありましたので、検討しまして
下記のセミナーを録画したDVDを有償でお分けすることにいたしました。
いずれもスライド資料のPDFデータをお付けいたします。

セミナーをそのまま録画した完全手作りのDVDであり、
また、大量の依頼が集中した場合は迅速に対応することが
できなくなりますのでその点ご了承いただければと思います。
状況につきましては、メールいただければご回答いたします。

====================================
①「2次筆記試験基礎の基礎」(90分)(¥3,000)
★初めて2次筆記試験に取り組む方や、取り組んでは見たものの
いまいちつかみどころがなく悩んでいる方にお薦めです。
内容
・2次筆記試験の概要
・2次筆記試験に必要な能力
・2次筆記試験のポイント
・基本的な事例の考え方:答案に気づくための3つの視点

栗原の『設問別色分けマーカーによる与件対応分析法』(60分)
~設問で問われたことに漏れなく答案するコツ教えます~
(¥2,000)

五┼嵐の『要素別色分けによる「カラー立体化分析法」』(40分)
~一貫性のある答案を作成するコツ教えます~
(¥2,000)
http://ac-g.info/web/2009/08/23_1.html

平川の『コア設問とつながりを重視する4色ボールペン解答法』(40分)
~ストレート合格するためのコツ教えます~
(¥2,000)

亀田の『骨組みを徐々に完成させていく、スパイラル式解答法』(40分)
~答案をどのように組み立てていくかのコツ教えます~
(¥2,000)

★②③④⑤は具体的にどのように事例問題を解いていいのか悩んでいる方に
お薦めです。


⑥財務事例で合格点をとる「80分間の効率的活用法」(90分)
(¥3,000)
★財務事例のポイント、80分では時間が足りないという方にお薦めです。
 ※財務・会計の理論を説明するものではありません。
・財務事例の特徴
・財務事例の解答手順
・経営分析の効率的計算法


②③④⑤の内2セット価格  ¥3,000
①②③④⑤⑥6セット価格 ¥11,000

※セミナーをそのまま録画した完全手作りのDVDになりますのでその点ご了解ください。

希望する方は、メールタイトルを『セミナー録画DVD』にし
メール本文に希望DVD、氏名、居住都道府県名を記入の上、
acg.event@gmail.com 宛にメールにてお申込みください。

また、質問等ありましたら同メールアドレスまでご連絡いただければと思います。




『過去問で鍛える!診断士2次筆記試験ネット勉強会』開催のお知らせ

ACG五┼嵐です。

『過去問で鍛える!診断士2次筆記試験ネット勉強会』を実施いたします。
今年はこれで最後の募集となります。

2次筆記試験の勉強に取り組んではいるものの

・掴みどころがなく困っている
・どのように勉強していっていいかわからない
・自分の答案が正しいのかよくわからない
・他の受験生はどのような答案を書いているのか知りたい
・ついつい独りでは勉強をサボってしまう
・予備校だけの勉強では物足りない
・リアル勉強会に参加したいが、時間的、場所的に参加することができない

という方のために

今週末から、今年の本試験(10月25日)まで下記の2つのネット勉強会を実施します。

①『事例Ⅰ~事例Ⅲを鍛えるネット勉強会』
②『事例Ⅳ(財務・会計事例)を鍛えるネット勉強会』

初回はモニターとして参加いただき、気に入った場合のみ正式に
エントリーすることになりますので、気軽に参加いただければと思います。


これらの勉強会では、

・書く力をアップする!
・考え方を身につける!
・採点者思考を身につける!

そして、今年の2次筆記試験に合格する!!

ことを目指し以下を実施していきます。
特徴としては、

・勉強会は電子メール(メーリングリスト)を活用し実施します。
・診断士2次試験の過去問を教材に、毎週1事例実施します。

・答案をメンバー間で相互にコメントすることで、自分の欠点、考え方の癖を
 把握でき、修正することができます。
・メンバー間のコメントに加え、事例問題の考え方、必要な知識、答案の書き
 方など、五十嵐が補足コメントを入れアドバスします。
・メンバー間のやり取りから、各個人の不足している能力を把握し、勉強方法
 等をアドバイスします。

・同じ事例について何度も考える仕組みにしているため、事例の考え方が自然
 に身につきます。
・答案作成後、短期間でコメントが受けられるため、記憶が新鮮な内にフィー
 ドバックすることができます。

・電子メールを利用するので携帯電話でも軽快に内容を確認できるため、隙間
 時間を利用して勉強することが可能です。
・勉強会はルール化、システム化し五十嵐が運営しますので、勉強以外に時 
 間を取られる煩わしさがありません。

※私も答案にコメントいたしますが、全ての答案を添削するわけではありません。


また、以下のような効果が期待されます。

●書く力がアップする
・文章のみで自分の考えを伝える訓練ができるので、文章力が向上します。
・自分の書いた文章がすぐに評価されるので、自分の文章の欠点が把握でき、
 伝わりやすい文章が書けるようになります。

●考え方が身につく
・答えではなく、考え方のヒントから答えを考え出す訓練をするので、事例問
 題の考え方 が身につきます。
・複数の人の答案を見ることで、表現方法、切り口、考え方、知識などが広が
 り新たな気付きを得ることができます。
・読まれることを常に意識するため、自分の答案を客観的に考えられるように
 なります。

●採点者思考が身につく
・他の人の答案にコメントすることで、採点者の気持ちが把握でき、採点者に
 伝わりやすい答案が書けるようになります。

●モチベーションがアップする
・切磋琢磨できる仲間がいることでモチベーションがアップし、本試験までの
 ペースメーカーとしても最適です


■スケジュール及び募集要項

①『事例Ⅰ~事例Ⅲを鍛えるネット勉強会』

スケジュール:
第1回 9/12(土) H18事例Ⅰ 答案締切
第2回 9/19(土) H18事例Ⅱ 答案締切
第3回 9/26(土) H18事例Ⅲ 答案締切
第4回 10/3(土) H17事例Ⅰ 答案締切
第5回 10/10(土) H17事例Ⅱ 答案締切
第6回 10/17(土) H17事例Ⅲ 答案締切

定員:6名(最小催行人数3名)
エントリー料:9,000円/月
 ・月払い制。止めたくなった場合翌月から止められます
 ・モニター制度を採用し、初回はモニターとして参加いただきます。
  気に入った場合のみ正式にエントリーをお願い致します。
対象者:今年の2次筆記試験受験者


②『事例Ⅳ(財務・会計事例)を鍛えるネット勉強会』

スケジュール:
第1回 9/13(日) H13事例Ⅳ 答案締切
第2回 9/20(日) H14事例Ⅳ 答案締切
第3回 9/27(日) H15事例Ⅳ 答案締切
第4回 10/4(日) H16事例Ⅳ 答案締切
第5回 10/11(日) H17事例Ⅳ 答案締切
第6回 10/18(日) H18事例Ⅳ 答案締切

定員:6名(最小催行人数3名)
エントリー料:9,000円/月
 ・月払い制。止めたくなった場合翌月から止められます
 ・モニター制度を採用し、初回はモニターとして参加いただきます。
  気に入った場合のみ正式にエントリーをお願い致します。
対象者:今年の2次筆記試験受験者

※電子メールでの勉強会になるため、経営分析、文章問題の考え方が主な勉強対象になります。計算問題の計算方法などは細かく勉強しませんのでその点ご理解ください。


参加希望者はメール件名を「ネット勉強会参加希望」とし
メール本文に希望する勉強会名称、氏名、居住都道府県名を記入の上、
acg.event@gmail.com 宛にメールにてお申込みください。

また、質問等ありましたら同メールアドレスまでご連絡ください

もっと、お手軽なものに参加したいという方は、こちらのコミュニティでも答案にコメントつけたりしています。






【あなたの平成19年事例Ⅱの答案を無料で添削いたします!】

ACG五┼嵐です。

無料答案添削企画第6弾です。

中小企業診断士2次筆記試験の平成19年事例Ⅱの答案を送付いただいた方の中から
任意で1名選び答案にコメントいたします。

我こそはと思う方は9月13日(日)までに、氏名、居住都道府県名、答案をメール本文に記載の上、メール件名を「平成19年事例Ⅱ添削希望」にし、下記アドレスまでメールをいただければと思います。

メールアドレス:acg.event+090913@gmail.com

※問題は市販の過去問集や下記サイトから取得していただければと思います。
 「AAS 中小企業診断士取得支援の専門機関 」
 http://www.aas-clover.com/school/2sokuhou.html
 
なお、送付の際は、答案をメール本文に20字折り返しで直接記入し、テキスト形式で送付するようお願いいたします。また下記フォームをご利用いただければと思います。。

第1問(配点20 点)
(設問1)
(1)
(2)
(設問2)

第2問(配点30 点)
(1)
(2)

第3問(配点30 点)
(設問1)
(設問2)

第4問(配点20 点)
(設問1)
(1)
(2)
(設問2)

また、添削は中小企業診断士2次試験に関するコミュニティ「ACG_study」上で実施するため、コミュニティへの参加が条件になりますのでその点ご了承ください。
http://ac-g.info/web/2009/04/2_7.html







【'09今から間に合う2次試験 AP vol.4 戦略的に考えよう】

ACG五┼嵐です。

先日リアル勉強会の第1回目を実施しました。

そこでウォーミングアップとして、経営戦略の考え方を戦略フレームワークで確認していきました。

ディスカッション方式で進める勉強会なので、質問しながら確認していったのですが、
当然1次試験を受験したばかりなので、スラスラ出てくるだろうと思っていたらそうでもない。。。。

また、戦略フレームワークを覚えていて、書くことができるのですが、
そのフレームワークがどうしてそのような図になっているのか、
なぜそのようなつながりがあるのかが、上手く説明できない。つまり理解できていない。。。。

診断士の2次筆記試験は受験案内にもあるとおり、経営戦略を問う試験です。(受験案内p.1の一番下に記載してあります)
戦略的な考え方が身についていないと、合格への道のりは少々厳しいかと考えています。

ということで、戦略的な考え方を鍛えることから勉強会は始めました。

ところで『戦略的に考える』とは何か?
私は以下のように考えています。

『会社の目指すところに向かっての筋書き・道筋を考えること』

ですので、2次筆記試験では
『会社の目指すところに向かっての筋書き・道筋を答案で記述すること』が必要になります。







『過去問で鍛える!診断士2次筆記試験リアル勉強会』開催のお知らせ

ACG五┼嵐です。

今週の金曜日から、過去問を題材にした2次筆記試験のリアル(対面)勉強会を
開催いたします。

講義型ではなく、参加者が自ら考えながら行う、参加型の勉強会となります。

事例問題を解く際に

・最低限必要な知識は何か?
・どのように考えれば良いのか?
・どのような手順で解いていけば良いのか?
・答案はどのように書けばよいのか?
・伝わりやすい答案とはどのようなものか?
・採点者はどのような視点で答案をみるのか?

などを五十嵐がサポートしながら、参加者同士が切磋琢磨し
身に着けることを目的にしています。


・独学では少々心細い方
・予備校だけでは物足りない方
・勉強のペースメーカーとしたい方
・勉強仲間を作りたい方

などの参加をお待ちしています。

スケジュールとしては以下を予定しています。

日時                     :課題事例
2009/8/28(金) 19:00~21:30 H18事例Ⅰ  実施済み
2009/9/ 4(金)  19:00~21:30 H18事例Ⅱ  残席4名
2009/9/11(金) 19:00~21:30 H18事例Ⅲ  残席4名
2009/9/18(金) 19:00~21:30 H18事例Ⅳ  残席5名
2009/9/25(金) 19:00~21:30 H17事例Ⅰ  残席4名
2009/10/2(金) 19:00~21:30 H17事例Ⅱ  残席2名
2009/10/9(金) 19:00~21:30 H17事例Ⅲ  残席3名
2009/10/16(金) 19:00~21:30 H17事例Ⅳ  残席3名
2009/10/23(金) 19:00~21:30 未定      残席2名

場所:東京都千代田区、中央区、港区内のいずれか
   (申込された方に詳細連絡致します)

費用:各回¥1,000

定員:各回8名(単発での受講も可能としています。)

対象者:今年の2次筆記試験受験予定者

※条件により、日程、場所、内容など変更する可能性がありますので、
 その都度お知らせしたいと思います。


参加希望者は各回の前日の木曜日の23:00までに
氏名、居住都道府県名をメール本文に記入の上、
メール件名を「●月●日リアル勉強会参加希望」にして
acg.event@gmail.com 宛にメールにてお申込みください。
ただし、定員に達し次第締め切らせていただきますのでその点ご了承ください。

なお、課題事例を自分で解く前に勉強会に参加しても効果が低いため、
参加する回の課題事例を解いてから参加するようお願いしたいと思います。

つきましては、お申込みの際に参加希望する回の課題事例を解いた、
自分の答案をメール本文に記載しお申込みお願い致します。
書けるところまで書いて送っていただければ構いません。

その際は、答案は20字折り返しでメール本文に直接記入し、
テキスト形式で送付するようお願いいたします。

フリーソフトのテキストエディターTeraPadは指定文字数で改行を入れる機能が
ついていますのでご利用をお薦めいたします。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/library/tpad.html







【『'09 今から間に合う診断士2次試験対策セミナー』開催します】





今年も
『今から間に合う診断士2次試験対策セミナー』
実施いたします。
ただし、12名限定の少人数での開催とさせていただきますので希望する方は
お早めにお申込みいただければと思います。


中小企業診断士の2次筆記試験に合格するためには、

「時間のない中でどのように勉強すればいいのだろうか?」
「効率的に合格するにはどうすればいいのだろうか?」
「具体的にどのように問題を解いていけばいいんだろうか?」

という疑問に対し、

・実体験に基づくストレート合格勉強法
・複数年受験の失敗から得たノウハウ

を提供し、懇切丁寧にお答えいたします。

「企業診断」の紙面では掲載できなかった項目や伝えきれなかった内容を、
参加者から質問を随時受けながらインタラクティブにセミナーを行い、
自分の解答手順構築の足掛かりや新たな気づきを得てもらうことを目的にしています。


参加者との質疑応答や意見交換をしながらの少人数制のセミナーになります。

日時:8月23日(日)
第一部 10:00~12:00(五十嵐)
   2次筆記試験基礎の基礎
    ・2次筆記試験の概要
    ・2次筆記試験に必要な能力
    ・2次筆記試験のポイント
    ・答案に気づくための3つの視点

第二部 13:00~15:00(平川、亀田)
   合格者の解答手順を身に着ける1
    ・平川の『コア設問とつながりを重視する4色ボールペン解答法
      ~ストレート合格するためのコツ教えます~ 
    
    ・亀田の『骨組みを徐々に完成させていく、スパイラル式解答法
      ~答案をどのように組み立てていくかのコツ教えます~

第三部 15:30~17:30(栗原、五十嵐)
   合格者の解答手順を身に着ける2
    ・栗原の『設問別色分けマーカーによる与件対応分析法
      ~設問で問われたことに漏れなく答案するコツ教えます~
    
    ・五┼嵐の『要素別色分けによる「カラー立体化分析法」
      ~一貫性のある答案を作成するコツ教えます~

第四部 18:00~19:30(栗原、五十嵐)
   財務事例で合格点をとる「80分間の効率的活用法
     ・財務事例の特徴
     ・財務事例の解答手順
     ・経営分析の効率的計算法

(各回12名限定となります)

第四部終了後、希望者のみで懇親会(個別相談会)を予定しております。
       
料金:各部       3,000円
    2部セット受講 5,000円
    3部セット受講 6,000円
    4部セット受講 7,000円

場所:東京都千代田区神田近辺
 (詳細は申込者にご連絡いたします。)
        
対象者:
 中小企業診断士2次筆記試験を今年受験予定の方。


本セミナーに参加を希望する方は下記項目をメール本文に明記の上、  
件名を  「8月23日2次試験対策セミナー参加希望」  にして
acg.event+090823@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。

・氏名
・居住都道府県名
・受講希望部 (第一部、第二部、第三部、第四部)


また、本セミナーに関しましてご質問、ご要望等ありましたら
同じacg.event+090823@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。

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■4月25日(土)の「今日から始める解答手順セミナー」参加者の声

・予備校では教えていただいていない内容でよかったです。
・少人数制でよかった。
・非常に実務的な内容で勉強になりました。
・ここまでやらなければ合格しないとういうことで非常に刺激になりました。
・実際の答案のコピーをいただけたのが良かった。

セミナーの振り返り

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■6月28日(日)の『ストレートで合格する!解答手順セミナー』参加者の声

・解答手順は非常に参考になりました。ありがとうございました。
・三者三様のノウハウが参考になりました。自宅に帰ってから再度理解し、
 自分の方法との相性を検討しつつ取り入れていきたいと思います。
・企業診断の記事がより具体化されました。

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'09今から間に合う診断士2次試験 アクションプランvol.2

ACG五┼嵐です。

残日数は70日、残勉強時間は、平日3時間、休日10時間と見積もると378時間になりました。

前回は、2次筆記試験に対する立ち上がりを早めるには
予備校を利用することが手っ取り早いとお薦めしましたが、
様々な状況によりそうもいかない方もいるかと思います。
もしかするとこのblogにたどり着いた方はそういう方が多いかもしれません。

ということで、独学者はどのように勉強していけばよいか書いていこうかと思います。

昨年も書きましたが今後の勉強手順は以下となります。

①勉強するための準備をする
②本試験を知る
③事例の解き方の原理・原則を知る
④実際に事例を解きトレーニングする
⑤トレーニング後に知識・解き方を整理し修正する
⑥できなかったところ重点的にトレーニングする
⑦④~⑤を繰り返す

そして具体的に項目としては、以下のような項目を実施するとよいかと思います。

・過去問、出題主旨、模範解答、受験者の再現答案を集める
・事例の解き方の原理原則を知る
・2次試験の過去問を解く(8年分 計32事例ありますが過去5年分程度)
・1次試験の財務・会計の過去問を解く(H13~H21年)
 または、2次試験を対象とした市販の財務・会計の問題集を解く
・受験試験校の模試を2回受験する(計8事例)
・中小企業白書のポイントを読み動向を把握する(H19年~H21年分)
・2次試験に必要な知識を体系化する
・本試験リハーサルを実施する


すでに1次試験が終了し1週間が経とうとしていますので、すでに
①勉強するための準備をする
②本試験を知る
は完了している頃でしょうか。

完了していない方はこちらの情報を元にネットから集めてください。

過去問、出題主旨、模範解答、受験者の再現答案を読むことで
・どのような試験(問題)なのか
・どういうことが問われるのか
・どのような答案を書けばよいのか
・合格者レベルの答案がどの程度か
が把握できるたかと思います。

これにより、10月25日の2次筆記試験までのゴールが見えたかと思います。
ゴールは「過去問レベルの問題を見て、合格者レベルの答案が書けるようになること」です。

あとはそのゴールに向かって段階的にトレーニングをしていけばいいことになります。

ということで次の段階
③事例の解き方の原理・原則を知る
に移ります。

独学で「③事例の解き方の原理・原則を知る」を学ぶには
事例を数多く解き、帰納法的に身に着けるという方法もありますが、
それよりは最初に書籍から一通り原理・原則を学び、その後に実際に事例を解き
書籍で学んだ原理・原則を体感していく方法が時間的に早いかと思います。

2次試験対策の書籍は何冊かありますが、どれか一冊といわれれば

中小企業診断士2次試験事例攻略のセオリー〈平成21年度版〉

をお薦めいたします。


すぐに手に入らなければ昨年度版でも大丈夫です。
中小企業診断士2次試験 事例攻略のセオリー〈平成20年度版〉

この書籍は、
・試験の概要
・試験に必要な能力
・合格するためのコツ
・出題傾向
・解答手順と留意点
・事例攻略のセオリー
・過去3年分の解答解説
が順序良く記載されており、これを丹念に読めば原理・原則を身につけることが可能です。


また、あともう一冊と言われたら、以下をお薦めいたします。

中小企業診断士2次試験直前対策模擬試験問題集〈2008年版〉

こちらの書籍は、前半に「2次試験の考え方・解き方」が記載されています。
上記の書籍と大きな考え方は一緒ですが、少々異なってなった視点から書かれており
事例テーマ別にどのような視点で考えていけばよいかが書いてあります。
これ一冊では少々物足りないかと思いますが、上記の本と合わせて読むと
相乗効果があるかと思います。

これから1週間(~8/23(日)まで)はじっくり上記書籍を読み、
「③事例の解き方の原理・原則」を学んでいただければと思います。

あせってすぐにでも事例を解きたくなるかと思いますが「急がば回れ」です。
では。




'09今から間に合う診断士2次試験 アクションプランvol.1

ACG五┼嵐です。

1次試験をも終わりましたので、今年も中小企業診断士の
2次筆記試験にむけてアクションプランをアップしていきたいと思います。

昨年同様、主に初めて診断士2次試験を受ける方を対象にして、具体的
に本試験までに何をどのように準備し、勉強していけばよいのかについて
お伝えしたいと思います。

といいましても、基本は昨年と同じですので、昨年の記事とかぶる面が
多々あると思います。


今年の2次筆記試験は10月25日(日)ですので残り73日になります。
そして残された勉強時間は、平日3時間、休日10時間と見積もると394時間
になります。この時間を有効に使う必要があります。

ここで、今まで独学でやってきた方は2次の勉強も独学でやるか、それとも
予備校に通った方がいいか悩むかと思いますが、私の考えとしては、完全に
一人で学ぶ独学では2次筆記試験は厳しいかと思います。
時間とお金が捻出できるのであれば予備校に通うことをお薦めします。

自分で色々情報を探したり、勉強方法に悩んだりすることに時間を浪費するより
多少お金を払い予備校に通う方が、2次筆記試験に対する立ち上がりが早くなります。

今週、来週で予備校は体験セミナーなど実施していますので、一度覗いてみることを
お薦めします。

以下予備校のリンクです。(順不同)

D&H

TBC受験研究会

AAS

クレアール診断士アカデミー

資格の大原

LEC

TAC

MMC

日本マンパワー

ダイエックス

時間的、金銭的、地理的にどうしても独学でやらざるを得ない方は、
少なくとも、既合格者に指導を頼むか、今年2次筆記試験を受ける勉強仲間を見つけてください。

というのも、2次筆記試験は論述式で正答が発表されていないため、自分の作成した答案が
正しいのか、正しくないのか一人ではなかなか判断できず、五里霧中の状態で勉強しなくて
はならなくなってしまうからです。

また、模範解答などを元に自己採点する場合「だいたい合っているから正解だろう」という
判断になりやすいですが、2次筆記試験の受験者の答案は皆だいたい合っているレベルに
なりますので、もう一歩踏み込んだ評価が必要になります。
ですので、自分の作成した答案に客観的に評価してもらえる環境をまず整えてください。

近くに知り合いがいないという方は、現在は多くの受験生がblogを立ち上げていますので、
そのblog経由で連絡してみるといいかと思います。

また、ACGでも2次対策のコミュニティを立ち上げていますので、ここを利用していただいても
構いません。





【あなたの平成19年事例Ⅰの答案を無料で添削いたします!】

ACG五┼嵐です。

無料答案添削企画第5弾です。

中小企業診断士2次筆記試験の平成19年事例Ⅰの答案を送付いただいた方の中から
任意で1名選び答案にコメントいたします。

我こそはと思う方は8月16日(日)までに、氏名、居住都道府県名、答案をメール本文に記載の上、メール件名を「平成19年事例Ⅰ添削希望」にし、下記アドレスまでメールをいただければと思います。

メールアドレス:acg.event+090816@gmail.com

※問題は市販の過去問集や下記サイトから取得していただければと思います。
 「AAS 中小企業診断士取得支援の専門機関 」
 http://www.aas-clover.com/school/2sokuhou.html
 「資格の総合スクールLEC東京リーガルマインド 」(無料会員登録が必要)
 http://www.lec-jp.com/shindanshi/lespace/index.html

なお、送付の際は、答案をメール本文に20字折り返しで直接記入し、テキスト形式で送付するようお願いいたします。また下記フォームをご利用いただければと思います。。

第1問(配点10 点)

第2問(配点15 点)

第3問(配点15 点)

第4問(配点45 点)
(設問1)

(設問2)

(設問3)

第5問(配点15 点)

また、添削は中小企業診断士2次試験に関するコミュニティ「ACG_study」上で実施するため、コミュニティへの参加が条件になりますのでその点ご了承ください。
http://ac-g.info/web/2009/04/2_7.html

解答手順からみる診断士2次試験攻略法【第7回】

「企業診断7月号」は財務事例の解答手順が掲載されています。
目次


タイトルは
「財務事例で合格点をとる「80分間の効率的活用法」

内容は以下のようになっています。

1.はじめに
2.財務事例の特徴(問題構成)
3.解答手順の全体像

 手順1 準備(3分間)
  1-1 問題構成の確認
  1-2 経営分析問題(第1問)の時間設定
  1-3 問題(第2問以降)の難易度判断
 手順2 経営分析(第1問)の解答(25~40分間)
  2-1 設問分析
  2-2 与件読解(1回目)~マクロ読み~
  2-3 設問再確認
  2-4 与件読解(2回目)~ミクロ読み~
  2-5 経営指標の計算・検討・決定
  2-6 解答記述
 手順3 第2問の計算・解答(15~20分)
 手順4 第3問の計算・解答(15~20分)
 手順5 第4問の計算・解答(5~10分)
 手順6 予備(検算など)時間(5~10分)

4.解答手順の詳細
5.経営分析問題の考え方
6.計算と分析の手順
7.試験までのアドバイス
【参考】電卓テクニック


※「企業診断7月号」誤植訂正

118ページ
貸借対照表において有形固定資産152の右隣の矢印は下向きの誤りです。
損益計算書において特別利益の欄の右隣の矢印は上向の誤りです。
損益計算書のしたの一人当たり人件費の欄の右隣の矢印は上向の誤りです。

120ページ
【参考】電卓テクニック(3)安全率の計算方法の(当座比率)において

[カシオの場合:流動負債÷÷流動資産 %]は[カシオの場合:流動負債÷÷当座資産 %]の誤りです

以上訂正させていただきます。







解答手順からみる診断士2次試験攻略法【第6回】

「企業診断6月号」は亀田の解答手順が掲載されています。
目次

タイトルは
「骨組みを徐々に完成させていく、スパイラル式解答法」

亀田の解答手順の特徴は、
設問文下の余白を活用して骨組みを作成するところにあります。
具体的には、基本的な骨組みを作成し、与件や設問を読みこむにつれて、
その骨組みに肉付けをして、スパイラルを描くように組み立てていくことにあります。
2回の設問精読、2回の与件精読を経て完成される骨組みが最終的には、答案の下書きになります。そして、この骨組みは、答案作りの下書きにもなりますので、完成後はすぐに、答案の作成に取りかかれます。


具体的な解答手順は以下となっています。

0 虎の巻の確認 (開始前5分)

1 準備 (3分)
1-1 解答ボリュームの確認
1-2 与件文の冒頭段落を読む
1-3 与件文の最終段落を読む

2 設問文の精読(1回目) (7分)
2-1 設問文の余白に解答の骨組みを記入
2-2 設問文の制約条件となる箇所にマークをする。

3 与件文の精読① (10分)
3-1 強み・機会、弱み・脅威・その他重要項目にラインを引く。
3-2 数値やキーワードをマーク

4 設問文精読② (10分)
4-1 キーワードや切り口を骨組みに追記
4-2 設問のコアとなる設問の想定と、他設問の関係性を確認

5 与件分精読② (5分)
5-1 各設問文に関連した箇所を、アンダーラインを引き、欄外に該当する設問番号を記入
5-2 キーワードや追加抽出。赤マジックペンでアンダーラインを引く。

6 骨組みの作成② (10分)
6-1 骨組みへ具体的な内容の記入
6-2 矛盾・モレ・ダブリの確認
6-3 与件文にいれていたすべての赤マジックで引いた箇所を確認し、答案で使用もしくは検討したか

7 答案作成 (35分)

8 誤字・脱字の確認 (5分)





解答手順からみる診断士2次試験攻略法【第5回】

「企業診断5月号」は平川の解答手順が掲載されています。
目次


タイトルは
「コア設問とつながりを重視する4色ボールペン解答法」

平川の解答手順の特徴は、
「設問の解釈」に重点を置いていることです。設問を構造化しながら、中でも重要な「コア設問」をみつけ、そこから他の設問にどう繋がっているのかを見極めることに最も重要なポイントにしています。
そして、この解答法の前提にあるのが「設問の一貫性」です。事例企業ごとに必ず一つの成長の方向性があり、それらを導くために設問がある、という考え方に基づいて解答手順を確立しています。

1次試験後に時間のない中、事例をたくさん解くより、「どうすれば得点できるか」「どうすれば柔軟に対
応できるか」といった解答手順を考えることにかなりの時間を割き、そこで辿り着いた方法になります。


具体的な解答手順は以下となっています。

0 自作のノートを一読 (開始前)

1 準備 (1分)
1-1 一呼吸おいて、周囲を観察
1-2 答案用紙から、解答字数の確認
1-3 与件文で業種だけを確認

2 設問を読む (10分)
2-1 設問を読みながら、問われていること、制約条件に○をつける
2-2 設問のテーマを一言にしてメモ
2-3 解答字数から、何個くらいのキーワードが必要かを予想
2-4 想定されるフレームワークをイメージ、答案の定型文を選択
2-5 各設問の繋がりを考える(コア設問を見つける)

3 与件文を読む (10分)
3-1 SWOT分析(4色ボールペンで線を引く)
3-2 答案に関係しそうな部分を四角で囲う
3-3 気になることを余白にメモ

4 答案思考 (14分)
4-1 設問・答案の一貫性を意識し、事例企業の方向性をイメージ
4-2 設問を再確認しながら、各設問に対応する与件文を探す
4-3 答案のキーワードを設問文の下の余白にメモ

5 答案記述 (25分)

6 見直し・誤字脱字のチェック (5分)

7 予備(調整)時間 (15分)






解答手順からみる診断士2次試験攻略法【第4回】

「企業診断4月号」は寺嶋の解答手順が掲載されています。
目次



タイトルは

「システマチック分析による2ステップ解答法」

寺嶋の解答手順の特徴は、
「与件・設問文の分析」「答案の思考・作成」を明確に分離し、
■「与件・設問文の分析」において
・設問別にマーカーで色分けして線を引く
・キーワードを赤ペンで印をつける
■「答案の思考・作成」においては
・答案用紙に答案を書く前に答案骨子を「メモする」ことで確認する
ことです。
 

具体的な解答手順は以下となっています。

■ステップ1:与件・設問文の分析
1 準備(0.5分)
1-1 与件の段落の前に番号を入れる
1-2 与件の冒頭部分(1~2行)を読む

2 設問読解(1回目)(4.5分)
2-1 何が問われているか把握する
2-2 赤ボールペンで、設問の縛り(制限事項)に○を付ける

3 与件読解(1回目)(10分)
3-1 「気になる部分」を赤ボールペンで○または「」を付ける
(単語は○、フレーズは「」)
3-2 「気づき」を赤ボールペンで与件文の下にメモをする
3-3 SWOT分析する
与件文の下に丸囲いS・W・O・Tを記述する

4 設問読解(2回目)(5分)
4-1 各設問文のキーワードとなる言葉に、設問ごとに色分けして蛍光ペンでチェックする
5 与件読解(2回目)(10分)
5-1 各設問文に関連した部分を、その設問と同じ色の蛍光ペンで線を引く

6 各設問の答案を思い浮かべ、関連する設問同士を線で結ぶ(5分)

■ステップ2:答案の思考・作成 ステップ
7 答案作成(45分)
7-1 答案骨子のメモを作成する
7-2 答案記述


こんなに機械的にやって大丈夫なのと思いますが、私も試してみたところ、非常に有効です。
受験時代に知りたかった。。。。
皆さんもだまされたと思って是非試していただければと思います。


解答手順からみる診断士2次試験攻略法【第3回】

「企業診断3月号」は五十嵐の解答手順が掲載されています。
目次

タイトルは
「要素別色分けによる「カラー立体化分析法」」

五十嵐の解答手順の特徴は、
「多くの色・マークを用い与件をSWOT分析の要素別に色分けするなどし
白黒で平面的な事例問題を、一見してわかりやすいようにかつ立体的
に把握する」ことです。

これにより「読む、考える、書く」ことや「手順」を「見える化」し、答案作成時の
ミスを防止することができます。
また、与件を構造化することで、企業の方向性に向けて一貫性ある答案を
作成することが可能になります。


具体的な解答手順は以下となっています。

1 準備 (開始前3分)
1-1 戦略フレームワークをイメージ
1-2 問題用紙の表紙を分離
1-3 表紙裏に割付け線を引く
1-4 心構えを記入

2 与件(第1、最終段落)のななめ読み (1分)

3 設問分析 (7分)
3-1 電卓で解答字数の確認
3-2 大問ごとにグルーピング
3-3 設問を要素ごとに蛍光ペンで色分け
3-4 気付き・切り口をメモ
3-5 答案の文章構成をイメージ
3-6 設問の戦略レベルを仮定

4 与件読解 (15分)
4-1 内容の塊ごとに区切り線を引く
4-2 関連する設問番号を記入
4-3 与件を要素ごとに色分け
4-4 キーワードを四角で囲う
4-5 与件内の関連部分を線で結ぶ
4-6 俯瞰チェック

5 事例企業の方向性特定 (1分)

6 答案骨子の作成 (13~18分)
6-1 設問・与件の再確認
6-2 答案候補のキーワード抽出
6-3 答案全体の方向性チェック
6-4 答案骨子構築 5~10

7 答案記述 (30~35分)

8 予備・誤字脱字のチェック (5分)







解答手順からみる診断士2次試験攻略法【第2回】

「企業診断2月号」は栗原の解答手順が掲載されています。
目次


タイトルは
「設問別色分けマーカーによる与件対応分析法」

栗原の解答手順の特徴は、
「設問ごとにマーカーの色を分けて、与件文の中で解答を導く上での根拠や
答案に使用するキーワード等に、該当する設問の色のマーカーを引く」ことです。
それにより「問われたことに素直に答える」ことをどんなことがあっても徹底できるように
なります。

具体的な解答手順は以下となっています。

1 準備 (1分)
1-1 電卓で解答字数の確認
1-2 問題用紙の表紙を分離

2 与件(第1、最終段落)のななめ読み(1分)

3 設問分析 (5分)
3-1 設問ごとに蛍光ペンの色を分けチェックする
3-2 答案の枠組みを決定

4 与件読解(1回目) (8分)
4-1 段落ごとに赤ボールペンで横線を引く
4-2 段落ごとにマクロ読みを行い、内容を一言で左端に書く

5 設問再分析 (3分)
5-1 設問分析の再確認
5-2 設問ごとの難易度判断

6 与件読解(2回目) (12分)
6-1 答案の根拠となる箇所に該当する設問の蛍光ペンを引く
6-2 与件文の余白に思いついたフレーズや具体策を書く

7 答案骨子の作成 (10~15分)
7-1 答案検討の順番を決める
7-2 該当与件を再度読む
7-3 答案を検討し、設問文の余白に答案骨子を作成する

8 答案記述 30~35分

9 予備・誤字脱字のチェック 5分





【プレゼント当選者発表】

「中小企業診断士試験に関するアンケート」のご協力ありがとうございました。
以下の方がプレゼント当選者となりました。
メールアドレスの最初の5文字のみ発表させていただきます。

  ・ACG主催セミナー1回参加無料券(1年間有効)
   etsuk***@*****.com
 
  ・月刊「企業診断」(同友館)2009年8月号(7月下旬発売)
   hshig*****@****.jp

  ・「今日から始める解答手順セミナー」録画DVD
   akino*******@***.**.jp

また、当選者には直接メールさせていただきます。

【プレゼントキャンペーン実施中】

現在、秋葉原コンサルティンググループ(ACG)ではプレゼントキャンペー
ンを実施しております。「中小企業診断士試験に関するアンケート」にご協力
いただいた方の中から抽選で下記プレゼントを各1名にお贈りいたします。

  ・ACG主催セミナー1回参加無料券(1年間有効)
  ・月刊「企業診断」(同友館)2009年8月号(7月下旬発売)
  ・「今日から始める解答手順セミナー」録画DVD

また、アンケートにご回答いただいた方に漏れなく
  ・「企業診断」に解答手順を掲載したACGメンバー全員の再現答案
をプレゼントさせていただきます。

アンケートは、19項目でほとんどが選択式となっており、5分~10分程度で完
了いたしますので是非ご協力ください。

アンケートの回答は下記サイトからお願いいたします。

■アンケートのURL
http://asp01.cubequery.jp/001087ce

■ケータイからアクセスする場合
http://asp01.cubequery.jp/k001087ce


アンケート実施期間:平成21年6月26日(金)~平成21年7月15日(水)

プレゼント当選者発表日:平成21年7月22日(水)

当選者の発表は当選者に直接メールいたします。
また、ACG.Web http://ac-g.info/web/ において、
メールアドレスの最初の5文字のみ発表いたします。








【2次試験に必要な知識構築勉強会を開催します】

ACG 五┼嵐です

要望あり、下記日程で中小企業診断士の2次試験に必要な知識を体系的に構築し
身に着ける勉強会を実施することにいたしました。

少人数で実施いたしますが、若干名増やせそうなので、参加者をオープンで
募集してみることにいたしました。

参加対象者は1次試験の勉強が一通り完了し、現在2次試験の勉強をしており
今年2次試験を受験しようと思っている方です。

急なので、いないとは思いますが、参加してみたい方は
氏名、居住都道府県名、を明記のうえ、件名を  「7月勉強会参加希望」 にして
acg.event+0907@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。


■■
日時:7/15(水)19:00~21:30
場所:東京都中央区内(詳細はメールにてお知らせいたします)
費用:1,500円(会場費+資料代として)
テーマ:2次試験の事例Ⅰ(組織・人事)に必要なの知識を体系的に構築し身に着ける

■■
日時:7/22(水)19:00~21:30
場所:東京都中央区内(詳細はメールにてお知らせいたします)
費用:1,500円(会場費+資料代として)
テーマ:2次試験の事例Ⅱ(マーケティング)に必要なの知識を体系的に構築し身に着ける

【『気づき力アップ!セミナー』(テストセミナー)開催のお知らせ】

6月28日(日)に
中小企業診断士2次試験対策
「気づき力アップ!セミナー」
をテストセミナーとして開催いたします。

診断士2次筆記試験では、試験問題を読みそこからいかに「気づけるか」が重
要になります。実際、試験合格者の体験を聞くと「気づいた」という言葉をよ
く聞きます。

しかしながら、「気づく」ということは漠然としており、「一体気づくとは何
なのか」「どのようにしたら気づけるようになるのか」については、なかなか
語られることはありませんでした。

本セミナーでは「気づくとは何か」「どのようにしたら気づけるのか」を分か
りやすく解説し、みなさまの気づき力をアップします。
また、本セミナーは参加者と意見交換しながらの少人数制セミナーとなります。

日時:6月28日(日)
    13:00~15:30
      (12名限定となります)
          


場所:東京都千代田区神田近辺
          (詳細は申込者にご連絡いたします。)
料金:1,000円(テストセミナー価格)
(セミナー内容に満足いただけなかった場合、当日全額返金いたします)

内容:
1.気づき力確認ミニテスト
2.気づき力とは何か
3.どのようにしたら気づけるようになるか
4.気づき力アップトレーニング
5.気づき力アップ効果確認

対象者:
中小企業診断士2次筆記試験を何度か解いたことがある方

本セミナーに参加を希望する方は  氏名、居住都道府県名、を明記のうえ、
件名を  「6月28日気づき力アップセミナー参加希望」  にして
acg.event+090628@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。


また、他開催日の希望など本セミナーに関しましてご要望、ご質問等ありまし
たら同じく acg.event+090628@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。







【『超効率的!経営分析手法獲得ミニセミナー』開催のお知らせ】

6月28日(日)に
中小企業診断士 2次試験 事例Ⅳ対策
「超効率的!経営分析手法
           獲得ミニセミナー」

を開催いたします。

診断士2次筆記試験の事例Ⅳでは必ず経営分析が出題されています。事例Ⅳで
得点を上げるには、この経営分析の問題をいかに短時間で正確に解き、他の問
題に時間を割くことができるかがポイントでもあります。

「経営分析をどういう順番でやったらいいかわからない」
「どの指標を選べばよいか迷っているうちに時間がたってしまう」
「経営指標の計算に時間がかかり、間違いも多い」
ということはありませんでしょうか?

そこで、本セミナーでは、経営分析を短時間で正確に実施するための、経営分
析手順、計算手法をお伝えいたします。

日時:6月28日(日)
    16:00~17:00
      (12名限定となります)
          

場所:東京都千代田区神田近辺
          (詳細は申込者にご連絡いたします。)
料金:1,000円
(セミナー内容に満足いただけなかった場合、当日全額返金いたします)

内容:
1.経営分析の基本的な考え方
  ・定性分析
  ・ボリューム分析
  ・比率分析
  ・経営分析の3つの視点
2.効率的計算法
  ・収益性計算
  ・効率性計算
  ・安全性計算
3.電卓テクニック

対象者:
中小企業診断士2次筆記試験の事例Ⅳを何度か解いたことがある方

本セミナーに参加を希望する方は  氏名、居住都道府県名、を明記のうえ、
件名を  「6月28日経営分析セミナー参加希望」  にして
acg.event+090628@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。


また、他開催日の希望など本セミナーに関しましてご要望、ご質問等ありまし
たら同じく acg.event+090628@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。






【『ストレートで合格する!解答手順セミナー』開催のお知らせ】

6月28日(日)に
「ストレートで合格する!
           解答手順セミナー」

を実施いたします。
本セミナーに参加することで、最短距離で合格するための勉強法や解答手順を
構築するための足掛かりができます。


中小企業診断士の2次筆記試験に合格するためには、

「効率的に合格するにはどうすればいいのだろうか?」
「時間のない中でどのように勉強すればいいのだろうか?」
「具体的にどのように問題を解いていけばいいんだろうか?」

という疑問に対し、

・実体験に基づくストレート合格勉強法
・複数年受験の失敗から得たノウハウ


を提供し、懇切丁寧にお答えいたします。

参加者との質疑応答や意見交換をしながらの少人数制のセミナーになります。


日時:6月28日(日)
    18:00~20:30
      (12名限定となります)
          

場所:東京都千代田区神田近辺
          (詳細は申込者にご連絡いたします。)
料金:3,000円
4月25日のセミナー参加者は2,000円とさせていただきます。)
(セミナー内容に満足いただけなかった場合、当日全額返金いたします)

内容:
1.栗原の『設問別色分けマーカーによる与件対応分析法』
2.五┼嵐の『要素別色分けによる「カラー立体化分析法」』
3.平川の『コア設問とつながりを重視する4色ボールペン解答法』

本セミナーに参加を希望する方は  氏名、居住都道府県名、を明記のうえ、
件名を  「6月28日解答手順セミナー参加希望」  にして
acg.event+090628@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。


また、本セミナーに関しましてご質問、ご要望等ありましたら
同じく acg.event+090628@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。

============================
■4月25日(土)の「今日から始める解答手順セミナー」参加者の声
●評価
・参加者の87.5%が「期待以上のセミナー」と評価(5段階評価の5と評価)

●感想
・予備校では教えていただいていない内容でよかったです。
・少人数制でよかった。
・非常に実務的な内容で勉強になりました。
・ここまでやらなければ合格しないとういうことで非常に刺激になりました。
・実際の答案のコピーをいただけたのが良かった。

セミナーの振り返り






【「言った」ではなく「伝わったか」】

ACG五┼嵐です。

「それ前に言った」「言っておきました」という言葉をよく聞く。
自分も気が付くと使っている時がある。
でも重要なのは「自分が言った」ではなく「相手に伝わったか」である。

診断士2次筆記試験の答案でも同じである。コミュニティや勉強会で多くの受
験生の答案を目に機会があるが、結論だけをズバズバ書いたり、持論を展開し
ている「言いっぱなし」の答案を見かけることが多い。

読んでいると「なんで?」「それで?」という疑問がいっぱい湧いてくる。

対面の場合は、顔から伝わっていないことが把握できたり、相手に疑問があれ
ば聞いてきてくれたりするので、補足して説明することができる。しかしなが
ら筆記試験ではそうすることはできない。

「読み手に自分の意図が伝わるか」を常に意識し、疑問が湧かないように予め
答案を記述しておく必要がある。

ちなみに、「言っておきました」という言葉をよく聞く案件は後々トラブルが
発生することが多い。






【あなたの平成20年事例Ⅳの答案を添削いたします!】

ACG五┼嵐です。

答案添削企画第3弾です。

中小企業診断士2次筆記試験の平成20年事例Ⅳの答案を送付いただいた方の中から
任意で1名選び答案にコメントいたします。

我こそはと思う方は6月21日(日)までに、氏名、居住都道府県名、答案をメール本文に記載の上、メール件名を「平成20年事例Ⅳ添削希望」にし、下記アドレスまでメールをいただければと思います。

メールアドレス:acg.event+090621@gmail.com

なお、送付の際は、答案をメール本文に20字折り返しで直接記入し、テキスト形式で送付するようお願いいたします。

また、採点は中小企業診断士2次試験に関するコミュニティ「ACG_study」上で実施するため、コミュニティへの参加が条件になりますのでその点ご了承ください。
http://ac-g.info/web/2009/04/2_7.html

【あなたの平成20年事例Ⅲの答案を添削します!】

ACG五┼嵐です。

答案添削企画第3弾です。

中小企業診断士2次筆記試験の平成20年事例Ⅲの答案を送付いただいた方の中から
任意で1名選び答案にコメントいたします。

我こそはと思う方は5月17日(日)までに、氏名、居住都道府県名、答案をメール本文に記載の上、メール件名を「平成20年事例Ⅲ添削希望」にし、下記アドレスまでメールをいただければと思います。

メールアドレス:acg.event+090517@gmail.com

なお、送付の際は、答案をメール本文に20字折り返しで直接記入し、テキスト形式で送付するようお願いいたします。

また、採点は中小企業診断士2次試験に関するコミュニティ「ACG_study」上で実施するため、コミュニティへの参加が条件になりますのでその点ご了承ください。
http://ac-g.info/web/2009/04/2_7.html

【診断士栗原の2次試験解答手順セミナーの振り返り】

久しぶりの投稿になります、ACGの栗原です。
先月の話ですが4月25日に開催しました「解答手順セミナー」の振り返りを
簡単にしたいと思います。

今回は「企業診断」の2月号、3月号を担当しました
私と五十嵐がそれぞれの「解答手順」を中心にお話をしました。

今回は初学者の方が多かったので
2次試験の概略や考え方を1時間程度、五十嵐が話をした後に
解答手順に関して、紙面では書けなかった内容も盛り込みながら各1時間ずつ
様々なノウハウをお伝えしましたが2人とも共通して強調していたことがありました。

それは
「問われたことに答える(→問われていないことには答えない)」
ということです。

他の合格者や受験校でもよく言われることですが
出来そうで出来ない、だからこそ最も大切な「原則」です。

とはいえ、実行するとなると非常に難しいのが現実ではないでしょうか?

では、どうすればよいのでしょうか?

2人で共通していたことは
①問われている要素を主語(もしくは述語)にする
②制約条件(事項)を必ず満たす(解答に反映させる)
③解答の根拠を与件・1次知識に求める

そして
設問全体の構成から題意を捉える

でした。
①~③はミクロ的な視点ですが
④のマクロ的な視点が入ることで
設問個別毎には内容はいいけれど設問全体からみると
一貫性が取れていない(方向がバラバラ)解答になってしまうことを
二人とも防止していました。

「問われたことに答える」っていうと、
一問一答のような感じで認識している方が多いように見受けられます。
しかし、2次試験は診断士として企業に提言する「診断報告書」です。
全体の方向性(戦略)があって個別の提案(戦術)がありますので
設問全体のストーリー(設計図)をしっかりと意識した上で
設問個々に対応していくことが大切です。

今回のセミナーで
私自身も再認識しましたので次回以降のセミナーでも
この点をもっとわかりやすく実例を交えながら話ができるようにしようと
思います。

以上、簡単ですがセミナーの振り返りでした。

「今日から始める解答手順セミナー」開催のお知らせ

ACG五┼嵐 です。

4月25日(土)に
「今日から始める解答手順セミナー」
を実施いたします。

中小企業診断士の2次筆記試験って

「一体どんな試験なんだろうか?」
「どのように解いていけばいいんだろうか?」
「どのように勉強すればいいのだろうか?」

という疑問にお答えいたします。

「企業診断」1月号、2月号、3月号の紙面では掲載できなかった項目や
伝えきれなかった内容を、参加者から質問を随時受けながらインタラクティブにセミナー
を行い、自分の解答手順構築の足掛かりにしてもらうことをを目的にしています。

日時:4月25日(土)
   第1回目 15:00~17:00
   第2回目 18:00~20:00
          (第1回目、第2回目とも同一内容になります。各回とも12名定員となります)

場所:東京都千代田区内
          (詳細は申込者にご連絡いたします。)
料金:3,000円
          (セミナー内容に満足いただけなかった場合、当日全額返金いたします)

内容:
1.中小企業診断士 2次筆記試験の概要
   事例問題の構成、基本的な解き方・考え方

2.栗原の『設問別色分けマーカーによる与件対応分析法』

3.五┼嵐の『要素別色分けによる「カラー立体化分析法」』


本セミナーに参加を希望する方は  氏名、居住都道府県名、希望時間 を明記のうえ、
件名を  「4月25日解答手順セミナー参加希望」  にして
acg.event+090425@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。

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ケータイからはこちら


また、本セミナーに関しましてご質問、ご要望等ありましたら
同じく acg.event+090425@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。

【答案個別添削及び個別相談会の実施】

ACG五┼嵐 です。

4月25日(土)13:00~15:00に
「答案個別添削及び個別相談会」
を実施いたします。

あなたの作成した平成20年事例Ⅱの答案を個別に添削しコメンいたします。
また、診断士2次試験に関し対面にて個別相談に応じます。


日時:4月25日(土)
   13:00~15:00
            (一人1時間程度となります)
            (定員は若干名とさせていただきます)

場所:東京都千代田区内
          (詳細は申込者にご連絡いたします。)
料金:2,000円
 (「今日から始める解答手順セミナー」を受講する方は1,000円とさせていただきます。)

本相談会を希望する方は  氏名、居住都道府県名を明記のうえ、
件名を  「4月25日個別相談会希望」  にして
acg.event+0904251@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。


また、本件に関しましてご質問、ご要望等ありましたら
同じく acg.event+0904251@gmail.com 宛にメールをお願いいたします。

【あなたの平成20年事例Ⅱの答案を添削します!】

ACG五┼嵐です。

答案添削企画第2弾です。

中小企業診断士2次筆記試験の平成20年事例Ⅱの答案を送付いただいた方の中から
任意で1名選び答案にコメントいたします。

我こそはと思う方は4月19日(日)までに、氏名、居住都道府県名、答案をメール本文に記載の上、メール件名を「平成20年事例Ⅱ添削希望」にし、下記アドレスまでメールをいただければと思います。

メールアドレス:acg.event+094019@gmail.com

なお、送付の際は、答案をメール本文に20字折り返しで直接記入し、テキスト形式で送付するようお願いいたします。

また、採点は中小企業診断士2次試験に関するコミュニティ「ACG_study」上で実施するため、コミュニティへの参加が条件になりますのでその点ご了承ください。
http://ac-g.info/web/2009/04/2_7.html

中小企業診断士2次試験に関する無料コミュニティ立ち上げ

ACG五┼嵐です。

 この度、中小企業診断士2次試験に関する相談を受けたり、頂いた答案にコメ
ントをつけたりするための無料のコミュニティとしてメーリングリストを立ち上げるこ
とにしました。

メーリングリストでは以下のようなことをやろうと考えております。

■中小企業診断士2次試験に関する相談回答
 相談を受ける機会が多いのですが、わりと皆さん共通のことで悩んでいるよう
に思います。そこで、メーリングリスト上で相談を受けそれに回答することで、
効率的に悩みを解決し、知識を共有していくことができるのではと考えました。
また、私だけでなく参加メンバーみなさんがそれぞれ気付いたことを相互に意見
を出していくことで、相乗効果が発揮できると考えております。自分がたいした
ことはないと思っていることでも、他の人にとっては有益なことは結構あるもの
です。

■頂いた答案にコメントをつける。
 月に1回程度、みなさんから過去問の答案を送付いただき、毎回1人任意で選び
メーリングリスト上でコメントをつけることを考えています。
 メーリングリスト上でコメントをつけることで、コメントをつけられる方だけ
でなく、参加メンバー全員で留意点や視点などを共有できると考えています。
また、他の人がどのような答案を書くのかも把握できるので、自分の作成した答
案と他の人の答案と比較することで、自分の欠点もわかるようになるかと思いま
す。
 
■モチベーションの維持
 いままで私がメーリングリストで勉強会を実施してきた経験から、メーリング
リストに投稿する人はモチベーションが高い状態にあることが多いです。自分の
気持ちが下がったときでも、そのような方のメールを見ると自分も鼓舞されモチ
ベーションが高まり勉強を継続することができるようになります。


 このコミュニティはお互いに相手のことを把握できる人数で、かつクローズされ
た世界でやりたいと思いましたので、メーリングリストで実施することにしてい
ます。また、あまり人数を増やそうとは思っておりませんので、参加を希望する
方はお早めに連絡いただければと思います。


是非このコミュニティに参加したいと思う方は氏名、居住都道府県名を明記のう
えメール件名を「ACGコミュニティ参加希望」にし、下記アドレスまでメール
をいただければと思います。随時受け付けています。

メールアドレス:event@ac-g.info


診断士2次試験 解答手順探訪vol.4

ACG 五┼嵐です。

本日の、診断士2次試験 解答手順探訪は、
オットセイ診断士さんの オットセイの診断士挑戦
です。

オットセイ診断士さんは、以下のような解答手順になっています。

1.設問の概要把握(約5分)
2.与件の精読(約10分)
3.回答の骨子の組み立て(約10分)
4.設問ごとに回答記述(約50分)
5.見直し(約5分)


特徴としては、

・マーカー4色でSWOT分析し重要箇所に下線
・配点や難易度から設問を解く順番と時間を設定してから解く

といった感じです。

開始から25分から書き始め、解答記述時間を多めにとっているようです。
わりと考えながら記述しているような感じなのでしょうか。

診断士2次試験お薦めツール:蛍光ペン

ACG 五┼嵐です。

「企業診断」の中でも紹介している
中小企業診断士の2次試験におけるお勧めツールを紹介いたします。

今回お勧めするのは「蛍光ペン」です。

事例を分析するときに蛍光ペンを使用している方も多いのではないでしょうか?
最近は便利な蛍光ペンが出てきてますのでそれらについても紹介したいと思います。


■ゼブラ 蛍光オプテックスケア太字・細字
私が使用していたものです。色が豊富なので多色を利用する自分には最適でした。
試験中はキャップをずっとはずしっぱなしにして使用していました。


■パイロット フリクションライト
色を間違えて塗ってしまっても、背側についている樹脂でこすることで色が消せるタイプの蛍光ペンです。
「色を間違って塗ってしまうと取り返しがつかないからいやだ」と考えて、色ペンを使用することを躊躇している方にお薦めのタイプです。
ボールペンもありますので合わせて使用するといいかと思います。


■ぺんてる ノック式蛍光ペン ハンディラインS
キャップの開け閉めが必要ないノック式です。試験中は出しっぱなしの方がいいですが普段使いに重宝しそうです。しかも、詰め替えインクが利用できるのでお得です。
また、クリップを広げると自動的にペン先が格納されるので間違えて胸ポケットを汚すことを防止できます。
http://www.pentel.co.jp/product/handylines/


■パイロット 蛍光マーカー スポットライターVW 
1本で2色使える蛍光ペンです。2本あれば4色使えるので胸ポケットに常にさしておくには便利なので、私も現在使用しています。
色の組み合わせは黄色、オレンジ、青、緑、ピンクの組み合わせがあります。
どちらかが先になくなってしまうのでちょっともったいない気もしますが。。。

ちなみにはずしたキャップが反対側留まらないタイプの蛍光ペンは、斜めの机だと転がり落ちてしまうのでお薦めいたしません。一度失敗したことがあります。。。


診断士2次試験お薦めツール:バイブレーションアラーム機能付き腕時計

ACG 五┼嵐です。

「企業診断」の中でも紹介している
中小企業診断士の2次試験におけるお勧めツールを紹介いたします。

今回私がお勧めするのは「バイブレーションアラーム機能付き腕時計」です。

集中して事例を解いているとついつい夢中になり予想以上に時間が経過していたと
いうことがありませんでしょうか?
私は結構そのような状況がありましたので、それを避けるためにこの腕時計を購入しました。

■CASIO GW-400J


繰り返しタイマー機能があり、設定時間ごとにアラームを繰り返してくれます。
(ヨットレース対応タイマー機能というらしいです。)

そのアラームがバイブレーションのみに設定できるので誰にも気付かれることなく
時間の経過が身体で把握できます。
ちなみに私は20分間に設定し使用していました。
1分前、30秒前にプレアラームがあるので、20分に設定していると、試験終了間際の
残り1分でも気付くことができます。


■G-7500-1JF
私のとは違いますがこのタイプもあるようです。


実は今でもこの腕時計は仕事で活用しています。
プレゼンやセミナーなどのタイムマネジメントに使用すると、
夢中になってしまっても強制的に経過時間を感じることができるので
重宝しています。

解答手順からみる診断士2次試験攻略法【第4回】

こんにちは、ACGの五┼嵐です。

「企業診断4月号」が発売されました。目次



今月は寺嶋が担当しています。
タイトルは

「システマチック分析による2ステップ解答法」


寺嶋の解答手順は以下となっています。


■ステップ1:与件・設問文の分析
1 準備(0.5分)
1-1 与件の段落の前に番号を入れる
1-2 与件の冒頭部分(1~2行)を読む

2 設問読解(1回目)(4.5分)
2-1 何が問われているか把握する
2-2 赤ボールペンで、設問の縛り(制限事項)に○を付ける

3 与件読解(1回目)(10分)
3-1 「気になる部分」を赤ボールペンで○または「」を付ける
(単語は○、フレーズは「」)
3-2 「気づき」を赤ボールペンで与件文の下にメモをする
3-3 SWOT分析する
与件文の下に丸囲いS・W・O・Tを記述する

4 設問読解(2回目)(5分)
4-1 各設問文のキーワードとなる言葉に、設問ごとに色分けして蛍光ペンでチェックする
5 与件読解(2回目)(10分)
5-1 各設問文に関連した部分を、その設問と同じ色の蛍光ペンで線を引く

6 各設問の答案を思い浮かべ、関連する設問同士を線で結ぶ(5分)

■ステップ2:答案の思考・作成 ステップ
7 答案作成(45分)
7-1 答案骨子のメモを作成する
7-2 答案記述


こんなに機械的にやって大丈夫なのと思いますが、私も試してみたところ、非常に有効です。
受験時代に知りたかった。。。。
皆さんもだまされたと思って是非試していただければと思います。


紙面の関係で上手く伝わるか少々不安なので、紙面で伝えきれなかった部分を
補うために「セミナー」や「勉強会」などを企画しています。

セミナーなどの詳細情報を希望する方は氏名、居住都道府県名を明記のうえ
メール件名を「セミナー情報希望(第4回)」にし、下記アドレスまでメールをいただければと思います。

メールアドレス:event@ac-g.info (@を半角にして送付ください)

メールいただいた方には寺嶋の合格時の「平成18年事例Ⅰ~Ⅳの再現答案」を
送付させていただきます。

診断士2次試験 解答手順探訪vol.3

ACG 五┼嵐です。

本日の、診断士2次試験 解答手順探訪は、
takeoさんの 参謀への道~診断士的キーワード語録~
です。

3回に渡って解答手順に関する記事が書いてあり、実際の本試験の問題用紙にマーキングやメモがしてある写真もアップしてある力作です。

解答手順は以下のように大きく3つの手順からなっています。

①与件整理(25分)
②解答ツリー作成(25分)
③解答用紙に記入(25分)


特徴としては、

・戦略シート(フレームワーク)の活用し方向性の決定
・1回目の与件通読で気になる箇所を下線のみ引き、2回目でSWOTに色分け
・表紙裏の白紙部分全体を使って、解答骨子をロジックツリーで作成
・答案用紙への書き出しが試験開始後50分と遅い

といった感じです。
残り30分で白紙の状態から答案を書き上げるとはすごいですね。

写真もありイメージしやすいのでお薦めです!!!

診断士2次試験お薦めツール:光るタイマー

ACG 五┼嵐です。

「企業診断」の中でも紹介している
中小企業診断士の2次試験におけるお勧めツールを紹介いたします。

今回私がお勧めするのは「光るタイマー」です。

通常のタイマーですとカウントダウン終了時に「ピッピッピッ!!」と
音がなってしまうのでそれをさけるために結構気を使っていました。

・試験開始後しばらくしてからスタートボタンを押したり
・終了時間の手前で手動で止めたり
・設定時間を81分で設定したり

など。

そこで問題を解くことのみに集中するために探したのが音が鳴らないタイプの光るタイマーです。

このタイマーは音の切り替えが 3段階 「光のみ」⇒「光+小音」⇒「光+大音」と
切り替えられるので勉強時は音がでるようにして使用できます。
音を出したときには5分前にプレアラーム音が鳴ります。

■スマートタイプ
持ち歩きに便利な小型タイプです。
机に立てられず、机の上に寝かせて使用するタイプです。
斜めから見ると少々見づらいので、試験中は少々視認性がよくないです。


●私がもっているのはこの色


■机上に立つタイプ
スマートタイプより若干大きめですが、机上に立てられるので視認性がよくお勧めです。
色は3種類あります。


●渋めの一番人気です

●私が持っているのはこの色

他の色やデザインも多少あり以下にまとめてみました。
中小企業診断士 2次試験 お薦めツール

バイブレーター方式も考えましたが机上におくと振動音がするのでやめました。

診断士2次試験 解答手順探訪vol.2

ACG 五┼嵐です。

本日の「診断士2次試験 解答手順探訪」は

takeshi_38さんの「中小企業診断士勉強中」です。
http://takeshi38.exblog.jp/8445128/

タイトルは「中小企業診断士勉強中」になっていますが2007年に合格し、
「ふぞろいの合格答案」にも参画している方です。

シャープペンのみで対応しており、手順の概要は以下のようになっております。

1.設問ミクロ読解
  設問要求、制約事項、答案ヒントの抽出
2.設問マクロ読解
  設問間の関連、位置づけ確認
3.与件マクロ読解
  設問キーワードのチェック、SWOT分析
4.設問と与件の関連付け
  与件の段落ごとに該当設問を関連付け
5.各設問の答案骨子の作成
  解答文字数から、盛り込む論点の数、文章構成、盛り込むキーワード、方向性の決定
6.答案記述  
7.最終チェック
  誤字脱字、キーワード漏れチェック

大きくは1.~3.で情報を整理し、4.~5.で答案を構築するという手順のようです。
「2.設問マクロ読解」で設問から答案の方向性の仮説をたて、「4.設問と与件の関連付け」
で検証するという感じでしょうか。

シャープペンのみでチェックや関連付けを具体的にどのようにやっていたのか気になるところです。


診断士2次試験 解答手順探訪vol.1

ACG 五┼嵐です。

同友館「企業診断」で診断士2次試験対策コーナーで
「解答手順からみる2次試験攻略法」を連載していますが、

今、ネット上で自分の解答手順を公開している方はどのくらいいるのだろうか?

ということが少々気になりました。

ということで、ネットで検索してシリーズで紹介してみようかなと思いました。

栄えある第1回目は『あるSEの日々のメモ』さん
http://blog.goo.ne.jp/kazu0goo/e/c40cf5c5379265a403a0d0579ca2d2ae

特徴としては
・試験開始前に事例テーマのキーワードや特徴などをイメージ
・与件冒頭を読む
・設問を2回読む
・与件を2回読む
・色ペンは使わずシャープペンのみで下線、波線などでマーキング
 (良い点、悪い点、特徴的な記述の3種に分類)
・設問から解答を考える。

のような感じでしょうか。

試験開始前にイメージしておくのは私と同じですね。

色ペンを使わないで与件分析することは私にはできませんでした。
当初はシャープペンのみでやっていたのでが、
白黒だと私の目では頭に入れてくれないようです。。。。。

ペンを持ち変える手間や塗ったら消せないデメリットがあるのですが、
私の場合は色ペンを使う方がメリットがありました。

解答手順からみる診断士2次試験攻略法【第3回】

こんにちは、ACGの五┼嵐です。

「企業診断3月号」が発売されました。
http://www.doyukan.co.jp/item_200903.html

今月は私が担当していますのでご一読いただければと思います。
タイトルは

"要素別色分けによる「カラー立体化分析法」"

とりあえず、色ペンとマークを多くつかって「見える化」を心がけた解法です。

紙面の関係で、白黒かつほとんど文章での表現となっていますので
上手く伝わるか少々不安なのですが。

そんなわけで紙面で伝えきれなかった部分を補うために
現在4月頃に「解答手順セミナー」を企画中です。

セミナー情報の詳細を希望する方は氏名、居住都道府県名を明記のうえ
メール件名を「セミナー情報希望」にし、下記アドレスまでメールをいただければと思います。

メールアドレス:event@ac-g.info (@を半角にしご送付ください)

メールいただいた方には私の「ツールリスト・解答手順」を送付させていただきます。

診断士栗原の「解答手順」から見る2次攻略①

こんにちは、ACGの栗原です。

27日に「企業診断2月号」が本屋に並びました。
解答手順公開のトップバッターとして私が担当しましたので
興味のある方はぜひ一読ください。

さて、今回は「事例演習の復習方法」について書いてみます。

知識の整理や使えるキーワードなどは2年目もまとめていましたが
合格した3年目はさらに「間違いノート」も作成しました。

解いた事例は設問ごとに
①自分の解答ロジック
②模範解答のロジック
③間違えた(減点された)要因
④改善策
をまとめていました。

「間違いノート」を作成することで
いつも同じような間違いをしていることに気づきました。

最初は、「次からは気をつける」などの意識レベルでの改善策しか
考えていませんでしたが、これではまた同じような間違いを
繰り返してしまいました。
今考えるとまったく改善策になっていませんでした。

そこで改善策を「制約条件には波線を引く」などの作業レベルで考え、
解答手順に組み込んでいくようにしました。

いわゆる解答手順の「カイゼン」活動による解答品質の向上を図ったわけです。

この作業を継続して行った結果、
同じような間違いをすることが減り、得点も高位水準で安定するようになりました。

本試験でも
自分の解答手順どおりに実践できれば結果(合格)は自然とついてくると信じて
臨むことができました。

今回公開した解答手順は色んな間違いをひとつずつ改善していきながら
構築していったものです。

是非、受験生の皆さんは
同じような間違いをしないように
作業レベル(解答手順)での改善策を考える「復習」を実践してください!

そして、本試験で合格答案が書ける自分なりのベストな「解答手順」を
作っていってください!

診断士栗原の「解答手順」から見る2次攻略~序章~

あけましておめでとうございます。
(ちょっと遅いですが)
秋葉原コンサルティンググループ(ACG)の栗原です。

年が明けて気分一新、
受験生の方は今年の合格を目指して学習を再開していきましょう!
合格者の方は新しいステージに向かって積極的にチャレンジしていきましょう!
そして私も診断士3年目を向かえ、今年は積極的な活動をしていきます!

さて、昨年12月下旬に発売されました「企業診断1月号」(同友館)から
私たちACGの新連載「解答手順からみる2次試験攻略法」が始まりました。

1月号は解答手順の公開にあたって、まずは
解答手順の重要性、2次試験の特徴、解答手順の作成方法などの序論部分を
五┼嵐が書きました。

そして、2月号より解答手順の公開を行っていきますが
トップバッターは私、栗原が担当しています。

12月下旬には初校版を提出し、今週末に最終版を提出しました。
2週間後には書店に並びますが、
発売前後の期間、紙面(約5ページ)では書ききれなかった内容や
本試験時(H18)の実況中継(解答手順の実践編)などについて
このブログで書いていきたいと思っています。

留意点を挙げるとすれば
解答手順の構築で一番大事なことは
目的である「2次試験本番に合格答案を書く」ことを正しく設定することです。

合格者答案の特徴をしっかりと理解し、本試験の初見の問題で目指すべき
答案レベルを正しく設定してください。

2次試験を山登りにたとえると
目指すべき山頂(合格答案)を間違えると、がんばればがんばるほど道に迷い、
山頂から遠のいてしまいます。

目指すべき山頂を正しく設定し、そこにたどり着くための道(「解答手順」)を
一歩一歩進んでいってください。

ただし、山頂に着くための道は何ルートもありますので
自分自身が一番登りやすい道(自分なりの解答手順)を探してください。

今回の私たちACGの連載やブログ、セミナー(今後開催予定)が
受験生の方の解答手順構築に少しでもお役に立てるように
内容の充実を図っていきます!

それでは
今年も目標に向かってお互いにがんばっていきましょう!!

今年1年が皆様にとってすばらしいものになりますように。。。

「企業診断」で2次試験対策の連載がスタート!

こんにちは!
2次試験直前アドバイス以来、久しぶりの投稿になります
秋葉原コンサルティンググループ(ACG)の栗原です。

まずは、今年の2次試験(筆記)を見事に突破された方、
本当におめでとうございます!
明日の口述試験の準備はばっちりですか?
私の2年前の経験からアドバイスをさせていただくと
Q&Aを一問一答のように覚えるよりは、とにかく与件のストーリーや
方向性、重要キーワード等が頭にすらすらでてくるように熟読や写経をした方が
予想外の質問がきた時にもパニックにならずに対応できますよ。

筆記と同様に
「質問に対して、与件文を根拠に答える」ことが大切です。

明日の口述試験、その場に立てたことに自信を持って、リラックスして
臨んできてください。


来年のリベンジに向けてスタートされた方、
まずは今年1年の自分のがんばりを褒めてあげましょう!
結果がでなかったからと言って、決して自分自身を卑下しないでくださいね。

そして、来年こそは絶対に「合格」を手にいれるために
今のくやしい気持ちを忘れずに
まずは冷静に合格にたどり着かなかった原因を分析し、その対策を
考えてみてください。

私自身も2次一本に絞って満を記して受けた2年目で結果をだすことが
できなかった時に一度はどん底に落とされ、中々次の一歩を踏み出すことが
できませんでしたが、受験校の「合格者答案分析会」に参加し、
答案自体の差だけでなく、本番での対応方法、それまでの学習方法などなど
合格者の方との結果を分けた差を謙虚に受け止め、
3年目の学習に活かしていきました。

さて、最後になりますが
私たちACGが「企業診断(同友館)」で2次試験対策の連載を担当することに
なりました。
今年の8・9月に開催した受験生向けセミナーでの好評を受けて
1月号から8月号の8ヶ月連載で「合格者の解答手順」に焦点を当てて
2次試験の攻略法を「受験生の視点」から探っていきます!

来年受験される方の合格へのひとつのきっかけになれるように
複数の合格者の「解答手順」を詳細に公開していきますのでご期待ください。

私も2月号を担当しますので
現在師走のあわただしい中、がんばって原稿を書いている最中です。

それでは、12月26日発売の1月号から連載が始まりますので
是非本屋で手にとってみてください。

中小企業診断士 口述試験対策

こんばんは、ACG五┼嵐です。

一昨日が診断士2次筆記試験の発表だったかと思います。
合格した方、本当におめでとうございます。
本日ぐらいに配達記録郵便が届き実感がわいているのではないでしょうか。

喜びもつかの間、あと1週間で口述試験です。
過度に対策をする必要はありませんが、それなりに準備は必要かと思います。

今月号の月刊「企業診断」に口述試験対策として
「筆記試験合格からの9日間でできる事前準備」を寄稿し
下記項目について具体的に説明しておりますので、ご一読いただければと思います。

http://www.doyukan.co.jp/item_200812.html


1.はじめに
2.口述試験の目的
3.口述試験はどのように行われるか
4.どのような準備をしたらよいか
 (1)筆記試験の事例企業について理解を深める
 (2)面接慣れしておく
5.本番でどのように対応をしたらよいか
 (1)試験員との間によい関係をつくる力
 (2)試験員の質問を正しく聞き、理解する力
 (3)試験員に自分の考えをわかりやすく説明する力
6.最後に

あと、1週間、気楽に取り組んでいただければと思います。


最後に、
今回合格できなかった方、本当に残念です。。。。
私も何度も不合格を経験しているため気持ちはよくわかります。
しかし合格した方との差は本当に紙一重かと思います。
ぜひ、気持ちを切り替え再度チャレンジしていただきたいと思います。

「合格するための秘訣は、合格するまで受け続けることです。」

あまり気負わず時間をかけずに気長に挑戦し続けることがコツかと思います。

では。

診断士栗原の2次試験「本番での戦い方」

こんにちは、ACGの栗原です。

2次試験本番がいよいよ近づいてきました。
少しずつ緊張感が高まってきているのではないでしょうか?

さて、今までは合格に向けた「学習方法」について色々と書いてきましたが、
最後は、合格を確実に掴むための「本番の戦い方」について、
サッカーでのアウェーでの戦い方に例えて、読んでくださった方への
私からの本番前の最終メッセージとしたいと思います。

サッカー(W杯予選等)では、ホームとアウェーでの戦い方が違ってきます。
ホームでは、自国の応援を背に積極的に攻撃を仕掛け、勝ちにいきますが、
アウェーでは、相手の攻勢に対して守り重視で負けないサッカーを展開します。

診断士の2次試験の戦い方は、どちらでしょうか?
私は、アウェーでの戦い方が当てはまると思っています。
理由は、皆様もご存知のとおり、本試験問題は相当な時間をかけて作られているので
各学校の問題に比べ、非常に奥深く、どんなに過去問研究等をしたとしても
一筋縄にはいかない作りになっているからです。
調子に乗って、攻撃的(決めうち的な解答・独創的な解答・冒険的な解答)になると
強烈なカウンターを喰らって大きな失点をしてしまいます。

基本方針としては、
「がっちり守って、大きなミス・失点を防ぎ、絶対に負けないこと」
とし、設問と与件に最後まで喰らいついて、内容での差別化(独創的)ではなく
「問われていることに素直に答える」ことを遵守してください。

また、1日(4事例)の力配分も大切です。

試合開始直前(前半の前半)の事例Ⅰはとにかく守って守って、絶対に失点(40点以下)
しないようにしましょう!
開始早々に点を取られるとその後のリズムが狂ってきてしまいます。
相手は非常に手ごわいので無理に攻撃する必要はまったくありません。
(攻撃のチャンスすら与えてくれない可能性もあります)
守り切れたら(40点以上取れたら)作戦どおり(大成功)と考えてください。

事例Ⅰは難しいのは間違いないですが、40点以上を確保すると思えば対応は可能です。

「組織は戦略に従う」を強く意識して、全体戦略(今後の方向性)に
適合した組織(構造と文化)に変革し、従業員のモラール向上が図れる人事戦略
(評価や賃金制度、能力開発)を構築していくストーリーが過去問の王道です。

前半の後半である事例Ⅱも基本は守り重視です。
相手の攻撃が弱まる(事例Ⅰよりとっつき安く、一見簡単そうに見える)と
感じても不用意な攻撃(経験に基づいたアイデア等)は危険です。
事例Ⅱは、与件情報が満載ですのでささいな記述に気をとられて、重要な情報を
見落とす可能性があります。全体のテーマを意識しつつ、冷静に分析して、
与件と1次知識から解答を導いていけば、他の方が独創的な解答で暴走しやすいので
結果として、得点(60点以上)が入ったことになります。

前半が終わった手ごたえとして、0対0(ⅠⅡとも無難な出来)、もしくは
1対0(Ⅱで多少プラスの出来)で十分です。

昼休みは、終わったこと(前半)は振り返らず、後半に向けて
しっかりと心と頭のリフレッシュをしましょう!
私は、疲れた頭を回復させるために
カロリーメイトと栄養ドリンクの簡単な昼食を済ませた後、
チョコレートを食べ、「冷えピタくん」をおでこと首に貼り、
音楽を聴きながら、30分程度目をつぶっていました。

いよいよ勝負の後半です。
前半を終えて、緊張感もとけ、調子がでてくる時間帯ですが
後半の前半である事例Ⅲも、もう1回気を引き締めなおして、
守り重視で失点しない(40点以下)ことを心掛けましょう!

事例Ⅲは、与件に無駄がない非常に精巧な問題のつくりになっていますので
与件をしっかりと分析して、与件を根拠とした提案(実現可能性・実効性のある)
を書いてください。
苦し紛れに不用意な攻撃を仕掛けると(与件から離れた知識偏重の飛びすぎた解答)
失点(40点以下)の危険性がでてきてしまいます。

最後の事例Ⅳ(後半の後半)は、最後の気力を振り絞って、点を取りにいきましょう!
得意な人は、本試験で唯一、攻撃重視で臨んでください。
過去3年のレベルであれば、60点以上、できれば70点以上を目指しましょう!
ただし、不用意なミス(単位のわなにひっかかる、設問文の条件を読み落とす等)を
犯すと、致命的な失点をして、敗退の危機に陥りますので、慎重さを忘れないように
してください。
残り時間(80分)を有効かつ効率的に使って、点の取れる問題を確実にものにして
いくことが大切です。
難しい問題(答えが分れそうな問題)に時間をかけすぎて、点の取れる問題を落とさない
ようにしましょう!

試合が終わって、2対0(事例ⅡⅣでプラスの出来)、
または1対0(事例Ⅳでプラスの出来)の手ごたえであれば、
勝利(合格)をほぼ手中に収めたといっていいでしょう!

最後になりますが、
五輪連続2冠の北島選手(水泳)を育てた平井コーチの言葉をもじって

「勇気を持って、安全にいけ!」

(本当は、ゆっくりいけ!です)

本番だからといって無理をせず、
今までがんばってきたことをそのまま全部答案に置いてきてください!

読んでくださった方のご健闘を心から祈っています。

診断士栗原の「おすすめ!直前学習「プレ本番デー」の実施」

こんにちは、ACGの栗原です。
2次試験までいよいよカウントダウン10になりましたね。
最後の調整は順調にいってますか?

今週末の3連休がまとまった時間が取れる
ラストチャンスです。
この3日間を有意義に使っていただきたいので
参考までに私が2年前に試験前週末に実施した内容を書いてみます。

1.「財務事例解きまくりデー」の実施(土曜日) 
 10時までに学校の自習室に行き、
  ①過去問(H14~17)演習(80分間×4)
 演習後、まとめて復習を行い、帰宅。
 夕食後、寝るまで
  ②オリジナル問題集(前回のブログ参照)を全問演習

 1日10時間以上、財務事例・演習を行い、
  ・80分間の効率的な使い方や解答手順の確認
  ・経営分析の書き方の確認
  ・重要論点の総チェック
  ・本試験4時限対策(脳の耐久性向上)
 を行いました。
 1日中、財務をやるのは相当忍耐力のいることでしたが
 直前期に総チェックできたので本試験に向けて、自信を持つことが
 できました。

 2.「プレ本番デー」の実施(日曜日)  
  勝負を賭けた2年目に本試験のプレッシャーに屈し、
  頭が真っ白になり、与件も上滑りしてまったく頭に入らない
  悪夢を経験していましたので、その対策として
  試験前週の日曜日に本番とまったく同じスケジュール、
  類似環境で「本番の予行演習」を行いました。

  朝6時起床→早朝学習(写経)→7時半自宅発
  →9時明治リバティータワー着(合格宣言)→学校の自習室(水道橋)に移動
  →10時から17時まで事例演習(新作事例)→湯島天神にお参り→帰宅

 起床時間、朝の準備、会場入り、試験前準備、事例の合間の使い方、
 お昼の休み方など翌週の本番を想定して、同じように行動しました。
 本番は試験が終わるまで友人などともほとんど会話をしない
 (できない雰囲気)ため、同様の雰囲気を味わうべく、
 ひとり孤独に「本番プレ演習」を実施しました。
 朝から意識的に本番モードを高めたため、翌週の本番よりも
 緊張感を感じていました。
 (本番は自分でも恐ろしいぐらいリラックスしていました。)
 また、10月に入ってからは、過去問演習に注力していたので
 直前期に敢えて新作事例をやることで初見の問題に対して
 いかに「50点に積み上げる」かの戦略的な解答手順を
 再確認しました。
 模範解答も家に置いてきたので、演習の合間はもちろん、
 演習後も帰宅するまでは、
 自分の解答の出来がわからないようにし、
 本試験中、本試験後と同じような心境(モヤモヤ感)も
 味わいました。

 2年前の直前週は3連休でなかったので
 以上の内容を2日間で行いました。
 直前の1週間は仕事柄、決算業務で忙しく、休みはおろか
 残業MAX状態でしたので、その前の休日2日間は
 今思うと非常に貴重な時間で本番に向けた良い学習ができたと
 思っています。

自分のやってきたことを出し切れないで
不合格になるのは後悔してもし切れないほど悔しいものです。
緊張しやすい人やプレッシャーに弱い人は
「絶対に合格するぞ!」って意気込みすぎるよりも
「自分のやってきたことをしっかりと答案に置いてこよう!」
と思った方がリラックスして臨めますよ。

大分寒くなってきましたので
体調管理に気をつけながら試験前最後の週末を
是非有意義に過ごしてください。


診断士栗原の「直前期の学習方法」

こんにちは、ACGの栗原です。

いよいよ勝負の月、10月に入りました。
学校等の授業等もほぼ終わり、後は19日の本試験に向けて
調子を上げていくだけですね。

しかし、中には今までペースメーカーになっていた学校等が
終わってしまい、不安が募るだけで何をしたらいいのか迷い、
不安になっている方もいるのではと思います。

各々の勉強具合によって、やるべき内容も違ってはきますが
参考までに私が合格した年にやっていた直前期学習の内容について
書いてみたいと思います。

基本的な方針は、
今まで試行錯誤して固めてきた「80分間の解答手順」を
本試験バージョンに修正していきながら精度を上げる
ことでした。

●「80分間の解答手順」強化策
 私は、いわゆる「ラインマーカー派」でしたが、
 合格した3年目は、それまでのSWOT4色+社長の考え(方向性)の5色から
 設問別4~6色+社長の考え(方向性)の最大7色に変えるという
 大幅な変更を行いました。
 2次再挑戦が決まった8月中旬から試しにやってみて、
 感触が良かったので、学校の演習や模試、自宅学習での実践を
 通して、精度をあげていき、9月後半にはほぼ自分の手順として固まっていました。
 
 そして、10月に入ってからは、限られた時間を有効活用するために
 解答手順を作業別に分けて、何回も何回も目的意識を持って
 作業別のトレーニングをすることで作業ごとの精度を上げて、
 結果として
 80分間の解答手順全体が強化されるようにしました。
 実際に行った作業別のトレーニングは
  ・設問分析・・・設問文のみのコピーを用い、5分間で以下の作業を行う
           問われている要素(問題点、改善策、留意点、アドバイスなど)
           制約条件、字数・配点、主語・述語・文章構成の仮決定、
           戦略レベルの特定、求められている能力の把握
           (分析力、問題解決力など)
          ※設問別マーカーの精度を上げる
           (主語・述語は四角で囲う、制約条件は波線、目的はマーカーを引く等)
           ●5分演習後、H16以降は「出題の趣旨」との照らし合わせを行いました

  ・ハーフ解き・・・解答を書き始めるまでの40~45分までに行う「読む→考える」作業の
           訓練のために、解答骨子を作るまでの作業を行う
    →40分で訓練できるため、過去問演習の回転数を上げることができる
          ※設問別マーカーの精度、メモの仕方、解答骨子の作り方を強化する

  ・与件写経・・・会社の昼休みにワードで与件を入力する(読む作業の強化)
     →出題者の文体の特徴やヒントの出し方等がわかり、与件感知能力が高まる

  ・与件熟読・・・過去問縮小版コピーを常に持ち歩き、隙間時間に何度も何度も熟読する
           (読む作業の強化)
     →過去問の特徴を体にしみ込ませる

  ・解答写経・・・過去問の自分なりのベスト答案を100字3分で書く(書く作業の強化)
     →書く作業を腕に覚えさせる、書き方の再確認を行う
     ※初学者の方は、お気に入りの合格者答案でもいいと思います。

他には、努力が反映されやすく、さぼると勘が鈍りやすい財務にも力を入れました。
●財務力(読解力・計算力)の強化
  ・オリジナル問題集の皿回し演習
        模試、2次過去問、1次(直近2年)、学校の演習等から
        独自の基準で重要問題をピックアップしてコピーし、項目別に
        まとめてオリナジル問題集を作りました。
        直前期はそれに絞って、繰り返し演習を行いました。
        本番4時限の疲れた状況でも計算できる力を養うために
        寝る30分前に2~3題の演習を行っていました。

  ・財務事例集中デーの自主開催
        週末の1日で財務事例のみ6事例の演習を行いました。
        頭が相当に疲れた段階でも財務事例に取り組むことで
        本番での疲労具合でも対応できるように予行練習をしました。
        集中学習で80分間の効率的な使い方も体にしみこませました。

  ・経営分析対策のまとめ
        過去問傾向(出題の趣旨、制約条件、該当与件、出題指標)、
        書き方をノートにまとめました。
        経営分析に余分な時間を取られないように基本の「型」を決めて
        作業の効率化を図りました。

直前期は誰もが不安な気持ちに負けそうになります。
特に2次試験は、1次試験とは違い、勉強量と合格率が単純には比例しませんので
試験前に合格の確証を感じることがほぼ不可能です。

しかし、それは受験生の誰もが感じていることで特別なことではありません。
不安な気持ちを抱えながら、それでも今まで自分がやってきた努力を信じて、
最後まで「本番一発勝負!本番に自分のやってきたことをやるだけ!」を意識して、
試行錯誤しながら固めてきた自分なりの「解答手順」の精度強化を図ってください。

本番に特別な力は発揮されません。
自分の持っている力をいかに出し切れるか、
結果はおのずとついてくると信じて、本番に普段の力が発揮できるように
しっかりと心の準備も行ってください。

後2週間、まだまだやれることはありますよ。
(隙間時間も有効に活用しましょう!)
あせらずに最後の調整を図ってくださいね。

過去問は宝の山⑤

こんにちは、ACG(秋葉原コンサルティンググループ)の栗原です。
前回のブログから1ヶ月も間が空いてしまいましたが、予想以上に読んで
くださっている方がいることを知りましたので、本番まで残り1ヶ月、
できる限り定期的に合格をサポートできるような情報を発信していきたいと思います。

さて、前回までに色んな方法(手段)の「過去問研究」をご紹介してきましたが、
気をつけなくてはいけないことがあります。
それは、私が2年目に陥ってしまったことですが、
単に過去問演習を繰り返し行っているだけでは事例個々のロジックや解答を
覚えているだけで試験当日、初見の本試験問題には対応することはできないということです。
本試験の問題は、当たり前ですが過去問と同じ事例企業や同じ設問がそのままでることは
ありません。
表面的に見れば、聞き方(設問)は毎年違っています。また、受験生を当日パニックに
陥れるような曖昧な設問もあります。
そのような相手(本試験)に本番当日、限られた時間(80分)で対応していくには
本試験問題に流れている共通の特徴や事例ごと(Ⅰ~Ⅳ)の傾向や特徴をしっかりと
事前に理解し、自分なりにまとめておく必要があります。
そして、本番当日は表面的な形式の違いに惑わされることなく、
各事例で求められている診断士に必要な能力(分析力とそれに基づいた問題解決能力)に
基づいた解答を考えて書いていく必要があります。

では、前置きが長くなりましたが、
今回は初見の本試験問題に対応するために残り1ヶ月で意識して学習してほしい
「過去問学習の3つのポイント」を書きます。

①事例ごと(Ⅰ~Ⅳ)の特徴・傾向を確認し、まとめる
  ・問題構成の把握(毎年ほぼ決まっている)
  ・与件文の国語的特徴(出題者のヒントの出し方)
  ・重要論点(過去の出題サイクル→今年の要注意論点の推測)
  ・出題者が求めている能力(事例ごとに割合が違う、問題構成との関連)
  ・80分間での対応難易度

②特定の設問タイプ(毎回頻出の設問)への対応方法をまとめる
  ・IT設問の書き方、重要キーワード(事例Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ別)
  ・経営分析の書き方、締めのキーワード(事例Ⅳ)
  ・知識問題の傾向と本番対応(過去出題論点と予想される論点)

③80分間のタイムマネージメントをシミュレーションする
  ・難易度判断(過去の合格者答案から設問タイプごとの難易度を把握)
  ・対応困難な設問への対応方法を決めておく
   (題意が把握できない設問、解答候補が絞りきれない設問など)
  ・字数が過去の水準より多い場合の対応方法
  ・200字問題が復活した場合の対応方法
  ・経営指標が絞りきれなかった場合の対応方法・時間配分
  ・計算問題が想定以上に難しかった場合の時間配分

財務版のセミナー受講生の方には、参考資料として私がH18の本試験前日の夜に
1時間程度で走り書きした「事例ごとの過去問気づきメモ」のワード版を配布しました。
ちなみに、本試験時の開始前は、このメモと解答手順における「合格3原則」だけしか
見ませんでした。

本試験まで1ヶ月を切りました。
これからの学習は、
「極限状態になる本試験当日にいかに自分のやってきたことをそのまま出し切れるか」
に注力していってください。

次回は、特定の設問タイプへの対応方法の中から「IT設問の対応」に関して
受験当時の「まとめノート」から抜粋した内容を紹介します。

「解法手順大公開・財務版」及び「解法手順大公開(抜粋版)」実施のご案内

秋葉原コンサルティンググループ(ACG)
五┼嵐 です。

ぱったり更新が途絶えていたにもかかわらず、
いきなりのお知らせで申しわけありません。

先日、実施いたしました、

『今から間に合う二次試験対策・解法手順大公開』
  ~80分間の使い方伝授します~

が意外にも好評だったため、

「解法手順大公開・財務版」及び「解法手順大公開(抜粋版)」
を実施することにいたしました。


ただし、なにぶん急な開催であるため、
皆様から開催希望日時をヒアリングした後、
希望人数が5名以上となった日時に開催させていただきます。

つきましては、本セミナーに参加を希望する方は
住所・氏名・電話番号を明記のうえ、
下記の候補日時から希望するセミナーの希望日時を残し(複数選択可)
件名を「解法手順セミナー」にして
event@ac-g.info 宛に
9/12(金)までにご連絡をお願いいたします。

■「解法手順大公開・財務版」
(事例Ⅳに対応する内容になります。)
9月17日(水)19:00~21:00
9月18日(木)19:00~21:00 
9月23日(火)13:00~15:00 
9月23日(火)15:00~17:00        
9月23日(火)18:00~20:00 
9月27日(土)18:00~20:00 

会場:東京都千代田区または中央区内を予定
料金:¥2,000


■「解法手順大公開(抜粋版)」
 (事例Ⅰ~事例Ⅲに対応する内容になります。)
9月17日(水)19:00~21:00
9月18日(木)19:00~21:00 
9月23日(火)13:00~15:00 
9月23日(火)15:00~17:00        
9月23日(火)18:00~20:00 
9月27日(土)18:00~20:00 

会場:東京都千代田区または中央区内を予定
料金:¥2,000
※8月23日に実施した内容の抜粋版の内容となります。


いずれも最小催行人数は5名とさせていただきます。
また、開催の有無、開催日時につきましては、
メールをいただいた方全員にご連絡いたします。

以上よろしくお願いいたします。

過去問は宝の山④

こんにちは、ACGの栗原です。

8月23日(土)に開催します
「今から間に合う2次試験対策・解法手順大公開」
~80分間の使い方を伝授します~
がいよいよ明日になりました。

ご興味のある方はまだ間に合いますので是非お申し込みください。

それでは
今回は「1次試験との連動性を探る」学習を紹介します。

2次試験対策と言うと、「事例を解く」ことに専念する方が多いですが
実は実は皆様が突破してきた「1次試験」が2次試験対策に非常に有効なのです。
もちろん、7科目全てが直結するわけではないですし、マーク対策の勉強方法とも
違います。
科目としては、多くの学校が説明しているとおり、事例ⅠⅡが企業経営理論、
事例Ⅲが運営管理、事例Ⅳが財務会計が該当しますが、
重要度からすると企業経営理論、財務会計の2つになります。

財務会計は当年度、もしくは前年度に出た論点が2次試験の個別論点としてしばしば
再登場してきますので、2次専念の方や今年1次の財務を受験されていない方は
必ず目を通しておいてください。
ちなみに私が合格したH18も1次で出た「貢献利益率」が2次でも出されました。
計算問題としては絶対に落とせないレベルの問題でしたが、
貢献利益率と限界利益率の違いをしっかりと認識していなかった方はここで痛い失点を
していました。

1次試験と2次試験との連動性で1番重要な科目が「企業経営理論」です。
2次試験を作業別に分解すると
「読む→考える→書く」の3つに大きく分けられますが、
この3つの大きな支えとなるのが診断士受験生の共通のものさしや枠組みである
「1次知識(特に企業経営理論)」です。
合格者答案が全体的に似通ったものになるのは、
与件(設問文含む)と1次知識に基づいて解答を考えているからです。

答案の中にむやみやたらと1次知識を盛り込むのは危険ですが
「読む→考える」の段階で問題点の認識や改善策の検討を行う際には、
1次知識は非常に有効です。

また、事例問題の出題者対策の1つにもなります。
「出題の趣旨」や「出題者の著書」以外にも「1次試験」の問題を分析することによって
出題者の好きな論点や考え方(正解の選択肢は出題者の主張です)が見えてきます。

では、どのように学習すればよいのでしょうか?

答えは簡単です。
「正解の選択肢(不適切なものを正解に直したものも含む)」の内容を
理解する(覚える)ことです。

ただし、意味もなく力ずくで覚えても仕方がないので項目ごとに分類して
整理する必要があります。

あくまでも参考ですが、
私はAAS(アソシエアドバンススクール)の本科生でしたので
そこの「フレームワーク」を活用して整理し、体系的に自分でまとめていました。
まとめた内容をすべて公表するのには紙面が足りませんので
フレームワークの項目と該当問題(H18まで)を載せておきます。

●経営理念   H18-7
●外部環境   H16-32、H18-1、H18-17
●内部環境   H14-4、H15-1、H16-1、H17-1、H18-4、H18-5
●経営戦略   H14-6、H15-8、H15-9、H15-10、H16-4、H16-8、H16-9
        H16-11、H16-13、H17-2、H17-4、H17-7、H18-2、H18-6
【内部へのアプローチ】
●組織戦略(構造) H14-7、H15-17、H15-21、H17-13、H17-15、H18-10
●組織戦略(文化・風土) 
(リーダーシップ)H14-2、H15-15、H15-23、H18-15
(共通目的・貢献意欲・情報伝達)H14-10、H15-20
●組織戦略(その他)
(コンフリクト) H16-16、H18-13
(硬直化)   H16-20、H16-23、H17-9、H17-17、H18-12、H18-14
●人事戦略(能力) H14-17、H16-22、H16-24
●人事戦略(モラール) H16-26、H17-12、H17-18、H18-9
【外部へのアプローチ】
●マーケティング戦略
(ターゲット) H15-29、H16-48、H17-36
(ブランド)  H15-33、H16-36、H16-49、H17-32、H18-33
(顧客対応)  H14-22、H14-30、H16-43、H18-22
(サービス)  H14-26、H15-34、H16-51、H18-26、H18-32
(その他)   H14-25、H17-40、H18-27、H18-31

「2次試験」は「1次試験」を突破した方が受けられる試験です。
だからこそ、「1次試験と2次試験には連動性がある」のです。
是非、そのような観点から1次試験(特に企業経営理論)を見直してみてください。
色々な気付きやノウハウを得ることができますから・・・

今から間に合う診断士2次試験 アクションプランvol.5

こんにちは、ACG(秋葉原コンサルティンググループ)の五┼嵐です。

昨日はブログをアップすることはできませんでしたが
本日は
・知識体系化ベース作成、解法手順ベース作成(10時間)
の予定になっています。

「知識体系化ベース作成、解法手順ベース作成」って何?っという方もいるかと思いますので
少々説明しておきます。

■「知識体系化ベース作成」とは
「組織・人事」「マーケティング」など事例テーマごとに
知識をツリー状に関連つけてA3用紙1枚にまとめていくための、
ベース(幹)を作ることです。

知識体系化とは「フレームワーク」「ロジックツリー」「マインドマップ」などと
呼ばれているものと同様なものになります。

ただし、今の段階では幹の部分のみ作成してください。
そして、今後事例問題を解いた後、復習する際に、
そこで得た知識を次々に足し完成させていってください。
それを2次本試験まで続けていただきたいと思います。

そうすることで、以下のようなことができるようになります。

・事例テーマごとに知識を俯瞰的に把握できる
 →与件を読む際に何について述べているのか頭の中で整理しながら読むことができる
 →与件では書かれていない情報が把握でき、また補足できる。
 →答案を書く時の切り口がすぐに思い浮かぶようになる
・試験当日の直前に知識を短時間で再確認できる

また、知識体系化のベースは自分がゼロから作成しなくても、
受験支援校の資料や、市販本をベースにしてもかまいません。

知識を体系的にまとめるというのがまったくイメージできない方は
下記書籍が参考になると思います。

「中小企業診断士2次試験直前対策模擬試験問題集 2008年版」 (同友館)」
http://www.clover-service.net/netshop/3_126.html

また、今の2次試験には不要な知識まで体系化してありますが、以下の本も参考になります。
「人気講師が教える中小企業診断士2次事例テキスト」山根 義信 (著, 編集)
(日本実業出版)

また、8/23(土)のACGイベントに参加される方には、
私の作成した実物をお見せしますので、それを参考にしていただいても構いません。

■「解法手順ベース作成」とは
自分が事例を解いていく時の手順をA4用紙1枚にまとめるためのベース(幹)を作ることです。
これも現段階ではA4用紙に下記の項目程度を記載しておいてください。
そして、今後事例を解くたびに、追記・見直しを行ってください。

・設問を読む
・与件を読む
・設問を読む
・答案骨子を作成する
・答案を書く

また、この手順を追記・見直しするために
事例を解く際には、どこにどれだけ時間がかかったか問題用紙に経過時間を記録しながら、
解いていってください。

・設問1を読み終わる ●分
・設問2を読み終わる
・・・・・・
・与件を読み終わる  ●分
・・・・・・
・設問1の答案記述完了 ●分
・設問2の答案記述完了 ●分

したがいまして、事例を解く際は手元にストップウォッチかキッチンタイマーを用意し
解くようにしてください。

本試験で使用することも考え、音が鳴らないように設定できる、以下のキッチンタイマーがお勧めです。
「ドリテック時計付きタイマー「キュービック」T-146」
http://store.shopping.yahoo.co.jp/imanando/t-146.html

また、解法手順につきましても、8/23(土)のACGイベント時にお見せしたいと思います。


■今日やるべきこと
====================================
今日の予定勉強時間(10時間)
・知識体系化ベース作成、解法手順ベース作成(10時間)
====================================

■明日やるべきこと
====================================
明日の予定勉強時間(10時間)
・H19~17事例1を解く(1回目) (9 時間)
====================================
本試験まで残り65日 想定勉強可能時間 356時間
(8月15日現在 当日含む)

■明日以降やるべきこと
・H19~17事例2を解く(1回目) (9 時間)
・H19事例3を解く(1回目) (3 時間)
・H18事例3を解く(1回目) (3 時間)

過去問は宝の山③

こんにちは、ACGの栗原です。

「過去問は宝の山」も3回目になりましたが、
今回は「出題者の著書」を熟読する学習を紹介します。

ちょっとその前に留意点ですが、
今回の私のブログでは「過去問を理解する」を目的に色々な学習方法(手段)を
紹介していますが、色んなタイプ(初学者や多年度受験生、独学者等)の方に
少しでも参考になるように、自分がやって良かったと思った学習方法を網羅的に
書いていますので、皆様は自分自身の現況や課題、勉強できる時間等を考慮して、
取捨選択してくださいね。
あくまでも
「2次本番で初見の本試験問題を80分で解き、過去の合格者レベルの答案を書くこと」
が大事であって、そのための学習方法は人それぞれ違ってきて当然ですので。

それでは、早速今回の内容に入っていきます。

試験委員が公表されるようになったのは平成16年からですが、
この辺の研究や分析はTACやLECなどの学校がテキストや問題に反映させてくれて
いるので受験生がわざわざする必要はありません。

ただし、受験界では有名になりつつある次の2冊は、
事例ⅠⅡ対策として通勤時間や隙間時間を利用して熟読することをお勧めします。
(メイン学習ではなく、あくまでも補助(参考)的なものです)
効果としては、出題者と想定されている先生がどのような主張や理論を持っているのかを
事前に知ることで事例全体の方向性や解答の方向性が見えやすくなってきます。
また、与件や設問文にでてくる出題者独自のキーワードへの反応が早くなります。
特にある程度過去問学習を進めた上でこの本を読むと効果が大きいと思います。
(私も試験の1週間前に再度読み直して主張やキーワードを確認しました)

①「経営をしっかり理解する」(日本能率協会マネジメントセンター)

事例Ⅰの出題者と言われている岩崎尚人先生の本です。
内容は、企業経営理論を一般向け用にまとめた感じで特に独自性が強いわけでは
ありませんが、所々で過去問にでた内容やキーワードが入っています。
私が合格したH18の問題も先生が強調している「事業構造に合った組織構造」の論点が
メインテーマでした。(H14も同様)
「事業構造」という言葉は、企業経営理論のテキストには通常でてきませんが、
先生は著書の中でも当たり前のように使っています。
ちなみにH18の与件文にもでてきますので後で確認してみてください。

②「スモールビジネス・マーケティング」(中央経済社)

事例Ⅱの出題者と言われている岩崎邦彦先生の本です。
小さなお店は、「ターゲット(顧客)」を絞り、「専門的(独自性)な品揃え(サービス)」
で差別化し、「顧客との関係性(絆)」を構築することで、大手への競争優位性が図れる、
という先生の明確な主張が統計データを基に書かれています。
中小企業にとってはセオリーどおりの戦略(差別化集中戦略)ですが、この本には
過去問の中に出てきたキーワードが連発されており、過去問を学習した方が読むと
おもわずニヤニヤしてしまうかもしれません。
H18の与件にあった重要キーワードである「絆」もこの本の中で使われています。
自分はこの本を読んでいたので本試験中もすぐに「絆」に反応し、大きく丸印をし、
回答の中でも意図的に使いました。
一般的な「顧客との関係性」とは書かずに「顧客との絆」と書くことで
出題者(採点者)へのアピールを図ったのでした。

他にも、「ビジネスモデル革命」(生産性出版)や財務関係で参考となる本はありますが
これは時間がある方は目を通しておいても損はないですが、あくまでも補助的な学習です
ので上記2冊に絞って、他の過去問学習と並行して3回程度読んでみることをお勧めします。

今、北京オリンピックの真っ最中ですが
久しぶりに男女とも出場となったバレーボールでも「データ」バレーと言われるほど
相手の特徴を徹底的に分析し(試合中にも)、試合にのぞんでいます。
(特にイタリアが有名です)
自分達の技術や戦術を磨くだけでは、確実な勝利は望めないという典型的な例です。

皆さんが10/19の2次試験本番で合格を確実に勝ち取るためには
「敵を知る」=「過去問を知る」学習は絶対に不可欠な学習の1つです。

では、次回も引き続き、「過去問は宝の山④」として
「1次試験との連動性」学習について書いていきます。

今から間に合う診断士2次試験 アクションプランvol.4

こんばんは、ACG(秋葉原コンサルティンググループ)の五┼嵐です。

既に盆休みに入っていた方もいるかと思われますが、
私のプラニングでは、明日(もう明けてしまっていますが)からを
休日として考えてあります。

明日は、事例3、事例4の過去問・模範解答・再現答案などを読んでいくことになりますが、
事例4(財務)の時間は多く設定してあります。
というのも、事例4は計算問題がありますので、ただ読むだけでは頭に残らないと考えています。
ですので、事例4に関しましては、実際に解答手順を紙に書き、自分で計算しながら
解答を読んでもらいたく、時間を長めに設定しています。

また、1次「企業経営理論」の過去3年分(H20~H18年)の調査をするようにしています。
「企業経営理論」は2次の事例1、事例2と関連が深いのですが、それだけではなく
2次試験の全科目に共通する企業の経営戦略の考え方に関する問題が出題されています。
その「考え方」及び「内容が適切な選択肢の言い回し」は
2次試験の解答にそのまま活用することができます。

調査といいましても過去問と解答・解説を一読する程度で構いません。
特に今年の分は必ず確認してください。
同じ論点で今年の2次が出題された場合、悔やんでも悔やみきれませんので。

また、設問で問われている用語に、自分の知らない用語がある場合は
必ず意味やメリット・デメリットなどを調べるようにしてください。
2次試験でも問われる可能性があります。

また、時間に余裕のある方は、1次「運営管理」の設問で問われている用語
もチェックしておくといいかと思います。
こちらもやはり2次試験で問われる可能性があるのと、
答案を書く際の切り口や、改善提案項目として活用することができます。
ただし、こちらも過去3年分ぐらいを目処にチェックすればいいかと思います。


■明日(すでに今日?)やるべきこと
====================================
明日の予定勉強時間(10時間)
②本試験を知る 
・事例3の過去3年分(H19~H17年)を通読する(3時間)
・事例4の過去3年分(H19~H17年)を通読する(5時間)
・1次「企業経営理論」の過去3年分(H20~H18年)を調査する(2 時間)
・1次「運営管理」の過去3年分(H20~H18年)を調査する(できたら)

====================================
本試験まで残り66日 想定勉強可能時間 366時間
(8月14日現在 当日含む)

■明日以降やるべきこと
・知識体系化ベース作成、解法手順ベース作成(10時間)
・H19~17事例1を解く(1回目) (9 時間)
・H19~17事例2を解く(1回目) (9 時間)

過去問は宝の山②

こんにちは、ACGの栗原です。

前回は、過去問の学習方法としてオーソドックスな
①読む学習、②解く学習、③写経する学習の3つを紹介しました。

今回は、隙間時間を利用した「過去問深堀り学習」について書いていきます。

まず始めは、「出題の趣旨」を分析する学習です。

「出題の趣旨」は平成16年度から2次試験合格発表時に公表されることになりましたが、
模範解答が公表されていない2次試験にとって、出題者が想定した解答に少しでも近づく
貴重な情報源です。

とは言うものの、私自身受験生時代は、当初は軽く眺める程度でそれほど重視していません
でした。
しかし、直前に受講したある学校の「過去問ゼミ」に参加し、その重要性に気がつき、
慌てて最後の3週間で設問ごとや事例の種類ごとに徹底的に分析し、たくさんの気付きを
得ることができました。
当時の気付きノートに書いてあった内容をいくつか紹介すると

①事例で求められている能力は「分析力(情報把握能力)」がメインである。
②具体策は「問題解決能力」「創造力」が問われているが、あくまでも「分析力」を前提としている。
③具体策(改善策)は「実現可能性」「実効性」が制約条件である。
④「基本的知識」を問う問題もある(事例Ⅰ第1問など)

等、他にも色々と書いてあります。
また、事例の種類(ⅠⅡⅢⅣ)によっても求められている能力割合に
偏りがあり、例えば

●事例Ⅱは分析力が全て!

とノートに大きく書いてあります。

これは、事例Ⅱは受験生にとって身近な題材で読みやすく、
ついつい自分の経験や思い込みが入り、独創的な解答(悪く言えば妄想)を書いてしまうが、
出題者は「分析力」を求める問題をたくさん作っており、
提案問題も「(分析に基づいた)創造力」が問われているので、
とにかく「与件重視(根拠)」を意識付けるためにノートに大きく書きました。

23日のセミナーでは「80分間の解答手順」について詳細に説明していきますが
実は本番3週間前からのこの学習を通して、直前でしたが手順をひとつ加えました。
それは、最初に設問を読む段階で、
問われている要素や制約条件、主述や文章構成の仮決定、戦略レベルの特定を
行っていたのですが、追加で「問われている能力」を推定して設問の左横に書くようにしました。
例えば、「分析」と書くことによって、今まで以上に与件重視の姿勢を本番でも実行することが
できました。

今回は「過去問深堀り学習」の1つとして
「出題の趣旨」を分析する学習を紹介しましたが、
是非、みなさんも「出題の趣旨」から自分なりの気付きやノウハウを得てください。

では、次回は「出題者の著書」を熟読する学習について書いていきます。

今から間に合う診断士2次試験アクションプランvol.3

こんにちは、ACG(秋葉原コンサルティンググループ)五┼嵐です。

このブログでは2次本試験までの日々のアクションプランを書いていくつもりですが、
人間、先が見えないと不安を感じ、素直に前に進むことができないと思います。
そこで、2次本試験日までのマイルストーン、アクションプランを下記に全部に載せてしまいます。

しかし、あくまで受験支援校のことは考えずにプラニングしてますので
受験支援校に通っている方はそちらのスケジュールをベースに適宜組み替えて
利用してください。
また、マイルストーンに受験支援校の模試を2回入れておりますが、
内容的にではなくタイミング的にこの時期に受けるといいと思い設定しております。

基本的には、このブログの一番最初に書いた以下の考えに基づきプラニングしています。

①勉強するための準備をする
②本試験を知る
③事例の解き方の原理・原則を知る
④実際に事例を解きトレーニングする
⑤トレーニング後に知識・解き方を整理し修正する
⑥できなかったところ重点的にトレーニングする
⑦④~⑤を繰り返す

また、想定時間は以下のように設定し考えております。

・事例解答(1回目)   3時間(解答80分+復習100分) 
・事例解答(2回目)   2時間(解答80分+復習40分)
・事例解答ハーフ(3回目)1時間(与件分析と答案骨子作成40分+復習20分)

・1次財務過去問演習(1回目)2時間
・1次財務過去問演習(2回目)1時間

ここで「事例解答ハーフ」とは答案を記述することなしに
与件分析及び答案骨子まで行うことです。
後日、解答手順を述べていくことになりますが、
答案を書き始める直前まで行うということです。

先に全てのアクションプランをオープンにしてしまうと
今後このブログで書いていくことがなくなってしまうような気もしますが、
日々のアクションプランについての補足などを書いていこうかと思います。

====================================
■2次本試験までのマイルストーン

8/16(土) 事例解き始め
8/23(土) ACGセミナー(解法手順を学ぶ)
8/30(土) TAC模試
9/6(土) 1次財務過去問を毎日やり始める
9/21(日) MMC模試
9/26(金) TAC採点結果受領
10/3(金) MMC模試採点結果受領
10/5(日) リハーサル1
10/12(日) リハーサル2
10/19(日) 2次本試験

■2次本試験までのアクションプラン
8/12(火) 事例1問題・模範解答通読 (3 時間)
8/13(水) 事例2問題・模範解答通読 (3 時間)
8/14(木) 事例3・4問題・模範解答通読、1次企業経営理論調査(10 時間)
8/15(金) 知識体系化ベース作成、解法手順ベース作成(10 時間)
8/16(土) H19~17事例1(1回目) (9 時間)
8/17(日) H19~17事例2(1回目) (9 時間)
8/18(月) H19事例3(1回目) (3 時間)
8/19(火) H18事例3(1回目) (3 時間)
8/20(水) H17事例3(1回目) (3 時間)
8/21(木) H19事例4(1回目) (3 時間)
8/22(金) H18事例4(1回目) (3 時間)
8/23(土) H17事例4(1回目) (3 時間)
8/24(日) H16事例1~4(1回目) (12 時間)
8/25(月) H15事例1(1回目) (3 時間)
8/26(火) H15事例2(1回目) (3 時間)
8/27(水) H15事例3(1回目) (3 時間)
8/28(木) H15事例4(1回目) (3 時間)
8/29(金) 予備日 (3 時間)
8/30(土) TAC事例1~4(1回目) (12 時間)
8/31(日) H14事例1~4(1回目) (12 時間)
9/1(月) H13事例1(1回目) (3 時間)
9/2(火) H13事例2(1回目) (3 時間)
9/3(水) H13事例3(1回目) (3 時間)
9/4(木) H13事例4(1回目) (3 時間)
9/5(金) 予備日 (3 時間)
9/6(土) H19事例1~4(2回目) H20 1次財務 (10 時間)
9/7(日) H18事例1~4(2回目) H19 1次財務 (10 時間)
9/8(月) H17事例1(2回目) H18 1次財務 (3 時間)
9/9(火) H17事例2(2回目) H18 1次財務 (3 時間)
9/10(水) H17事例3(2回目) H17 1次財務 (3 時間)
9/11(木) H17事例4(2回目) H17 1次財務 (3 時間)
9/12(金) 予備日 (3 時間)
9/13(土) H16事例1~4(2回目) H16 1次財務 (10 時間)
9/14(日) H15事例1~4(2回目) H15 1次財務 (10 時間)
9/15(月) H14事例1~4(2回目) H14 1次財務 (10 時間)
9/16(火) H13事例1(2回目) H13 1次財務 (3 時間)
9/17(水) H13事例2(2回目) H13 1次財務 (3 時間)
9/18(木) H13事例3(2回目) H20 1次財務 (3 時間)
9/19(金) H13事例4(2回目) H19 1次財務 (3 時間)
9/20(土) 予備日    (10 時間)
9/21(日) MMC事例1~4(2回目) H18 1次財務 (12 時間)
9/22(月) TAC事例1~4(2回目) H17 1次財務 (9 時間)
9/23(火) H19、18事例1~4ハーフ(3回目)H16 1次財務 (9 時間)
9/24(水) H17事例1~2ハーフ(3回目) H15 1次財務 (3 時間)
9/25(木) H17事例3~4ハーフ(3回目) H14 1次財務 (3 時間)
9/26(金) TAC事例1~4ハーフ(3回目) (4 時間)
9/27(土) H16、15事例1~4ハーフ(3回目)H13 1次財務 (9 時間)
9/28(日) MMC事例1~4フル(2回目) H20 1次財務 (9 時間)
9/29(月) H14事例1~2ハーフ(3回目) H19 1次財務 (3 時間)
9/30(火) H14事例3~4ハーフ(3回目) H18 1次財務 (3 時間)
10/1(水) H13事例1~2ハーフ(3回目) H17 1次財務 (3 時間)
10/2(木) H13事例3~4ハーフ(3回目) H16 1次財務 (3 時間)
10/3(金) MMC事例1~4ハーフ(3回目) H15 1次財務 (4 時間)
10/4(土) 予備日 (10 時間)
10/5(日) H19事例1~4フル(4回目) H14 1次財務 (9 時間)
10/6(月) H18事例1~2ハーフ(4回目) H13 1次財務 (3 時間)
10/7(火) H18事例3~4ハーフ(4回目) H20 1次財務 (3 時間)
10/8(水) H17事例1~2ハーフ(4回目) H19 1次財務 (3 時間)
10/9(木) H17事例3~4ハーフ(4回目) H18 1次財務 (3 時間)
10/10(金) 予備日 (3 時間)
10/11(土) H13,14事例1~4ハーフ(4回目) H17 1次財務 (9 時間)
10/12(日) H15事例1~4フル(4回目) H13 1次財務 (9 時間)
10/13(月) H16,17事例1~4ハーフ(4回目) H14 1次財務 (9 時間)
10/14(火) H18事例1~2ハーフ(5回目) H15 1次財務 (3 時間)
10/15(水) H18事例3~4ハーフ(5回目) H16 1次財務 (3 時間)
10/16(木) H19事例1~2ハーフ(5回目) H17 1次財務 (3 時間)
10/17(金) H19事例3~4ハーフ(5回目) H18 1次財務 (3 時間)
10/18(土) 得意事例1事例、財務1事例 H19 1次財務 (5 時間)
10/19(日) 2次本試験 (計377 時間)
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■明日やるべきこと
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明日の予定勉強時間(3時間)
②本試験を知る 
・事例2の過去3年分(H19~H17年)を通読する

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本試験まで残り67日 想定勉強可能時間 379時間
(8月13日現在 当日含む)

■明日以降やるべきこと
・事例3の過去3年分(H19~H17年)を通読する(3時間)
・事例4の過去3年分(H19~H17年)を通読する(6時間)
・知識体系化ベース作成、解法手順ベース作成、1次企業経営理論調査(10 時間)

今から間に合う診断士2次試験アクションプランvol.2

ACG(秋葉原コンサルティンググループ)五┼嵐です。

無事に資料集め・整理が完了しましたでしょうか。
前回はネット上で無料で集められる過去問・解答案などを挙げました。

しかしながら、無料で得られる情報だけでは、
合格レベルまで勉強するには少々情報不足ですので、
これらにプラスして
受験支援校に通っているかたは受験支援校の解答解説集を参考に
独学の方は過去問解説集の書籍を1冊用購入し参考にしていただければと思います。

以下に過去問解説集の書籍を参考に紹介しておきます。

・平成20年度版 中小企業診断士2次試験 事例攻略のセオリー 村井 信行(DAI-X出版)
 (H17年~H19年の3年分を収録)
・中小企業診断士第2次試験過去問題集 2008年度版―最短合格のための (TAC出版)
 (H15年~H19年の5年分を収録)
・中小企業診断士2次試験過去問題集 2008年版(同友館)
 (H16年~H19年の4年分を収録)


これで勉強のための資料の準備は大体揃ったことになります。
では、これからは「本試験とはどんなものか?」を知ることにしましょう。

本試験問題を用意している最中に、どうしても気になってしまい
いきなり事例を解いてみた方はいないでしょうか?

初めて2次試験に取り組む場合は、それはあまり得策ではありません。
分からないものをいくら時間を掛けて考えても分かりせんし、
見当違いな方向に考えている場合はその時間が無駄になるかと思います。

それはまるで、
「どこかに出かける場合に、目的地までの行き方を調べず、地図も持たずに
 出かけてしまい、右往左往してしまう」のと同じことです。

ですので、まず、自分で解く前に模範解答などを先に読むことをお勧めします。
答えを先に読むことによって、本試験の全体像、答えなければならない方向性が
把握できます。

「答えを先に見たら訓練にならないじゃないか!」と考える方もいるかと思いますが、
大丈夫です。2次試験は一度答えを見たからといって、すぐに答案が書けるようには
なりません。疑うようであれば、試しに一度答えを見た翌日に、その事例を解いみて
いただけたらと思います。
逆にそこで事例を難なく解けてしまったら。。。。
その方は2次試験に受かる能力が身についていますので、
あまり、勉強しなくても受かるかと思います。

さて、本題に戻りますが、模範解答などを先に読む場合に、
ただ漠然と読んでしまってはさすがに得るものは多くありません。
従いまして、次のような順番で留意しながら読んでいただきたいと思います。

①事例テーマごとに過去3年分の過去問、模範解答、再現答案を読む

また、事例ごとに次のような順番で読んでいってください。
本試験の問題は企業の事例を書いてある「与件」と
その与件に関する「設問」からなっていますので、

②「設問」を読む
③「与件」を読む
④再度「設問」を読む
⑤答案を頭の中で少しだけ考える
⑥「模範解答」を読む
⑦「再現答案」を読む

そして、模範解答、再現答案を読む際には、
「設問の問いに与件のどの部分を活用し答えているか」
「どのような文章構成で答えているか」
に気をつけて通読していってください。


■明日やるべきこと
====================================
明日の予定勉強時間(3時間)
②本試験を知る 
・事例1の過去3年分(H19~H17年)を通読する

====================================
本試験まで残り68日 想定勉強可能時間 382時間
(8月12日現在 当日含む)

■明日以降やるべきこと
・事例2の過去3年分(H19~H17年)を通読する(3時間)
・事例3の過去3年分(H19~H17年)を通読する(3時間)
・事例4の過去3年分(H19~H17年)を通読する(6時間)

過去問は宝の山①

こんにちは、ACGの栗原です。

前回、合格の確率を高める学習の方向性として
①過去問の徹底研究
②80分間での解答プロセスの精度向上
③合格者答案の徹底分析
を提示しました。

今回から複数回に分けてまずはその中の①に関して書いていきたいと思います。

平成13年度から現在の2次試験のスタイル(4事例)になり、すでに7年分(28事例)
もの過去問が存在します。
同じ事例問題がでることはもちろんありませんが、出題者が受験生に求めている内容(能力)
は変わるはずはありませんので、この28事例を徹底的に学習することで
2次全体や各事例毎の「問題の特徴」や「重要論点」がわかってきます。
また、最近の問題を見てみると過去に出題された論点や類似問題が出はじめています。

だからこそ学習の初期段階から過去問を重視することで
常に本番を想定した「効率・効果の高い」学習ができるようになります。

では、実際の学習方法について色々と紹介していきます。

まずはじめは初学者の方向けとして「過去問を読む」学習です。

設問や与件を読んで、本試験問題をまずは体感します。
そして、自分なりの解答を頭で考えたら、解答は書かずに、学校の解答例や解説を
読んで見ます。
1つの事例を深追いせずにとにかく、全事例に一通り触れてみます。
初学者の方がいきなり解くと1事例に時間がかかりすぎるので、まずは解かずに「読む」ことを
お勧めします。
五┼嵐のブログでも紹介がありましたが、
自分も本試験問題を縮小コピーして常に鞄にいれておき、
あき時間やいまいち勉強に気分が乗らない時に熟読していました。
ちなみに本番3週間前の学校での過去問演習時に与件が2行抜けていたことにすぐに
気がついて先生に指摘できるほど過去問が頭の中に入っていました。

つぎは「過去問を解く」学習です。

ただし、最初は時間無制限で「とにかく自分なりのベスト答案」を目指してください。
ここでの学習はあくまでも「敵を知る=過去問の徹底研究」ですので80分にはこだわらず、
徹底的に自分で考えて考えて解答を作ります。
そして、学校等の解説集(できれば複数)を熟読しながら、
再度自分の解答を見直していきます。
(ここで気付いたことはノート等にメモしておきましょう!)
可能であれば、学習仲間や合格者の方に解答を見てもらったり、ディスカッションすると
さらに理解が深まります。
自分の場合は勉強仲間とメーリングリスト上で1週間1事例の「ワンマッチ添削
(対戦相手は毎週変更)」をやっていました。

今日の最後は、「過去問を写経する」学習です。

書き方の型を覚えるために「模範解答を写経する」学習は結構やっている方もいますが
過去問の問題(与件・設問)自体を写経する方はそれほど多くはないと思います。
手書きでもワード打ちでも構いませんが(自分はワード派でした)、過去問の設問と与件を
写経していくと読んだり、解いたりした時に見過ごしていたことやは気にもしなかったことが
気になったりします。
特に接続詞(しかし、また等)や限定語(だけ、Aでは~)、出題者独特の言葉、
何度も繰り返しでてくる言葉、不自然なまたは異様に長い修飾語がついた言葉、
後から付け加えたような一文、括弧での補足事項(特に事例Ⅲ)
など
出題者の文体の特徴(くせ)や受験生に暗示してくれているヒントやメッセージが見えてきます。
(ここでも気付いたことはノート等にメモしておきましょう!)
私は各事例3回程度写経しましたが、この学習のおかげで読む時の「感知能力」を
予想以上に高めることができ、出題者のメッセージを読み落としすることが少なくなりました。

では、次回も引き続き「過去問の徹底研究」に関して、
少し違った角度からの学習方法を書いていきます。

過去問は「宝の山」です。
いろんな方法で過去問を味わってください。

今から間に合う診断士2次試験 アクションプランvol.1

ACG(秋葉原コンサルティンググループ)五┼嵐です。

今日から、「今から間に合う2次試験対策・解法手順大公開!」イベントに関連して
主に初めて診断士2次試験を受ける方を対象にして、
具体的に本試験までに何をどのように準備し、
勉強していけばよいのかについてお伝えしたいと思います。

まず、本試験の10/19(日)まであと何日あり、何時間勉強できるのか?

今日を入れずに考えると残日数は70日、
勉強時間は、平日3時間、休日10時間と見積もると388時間
になります。この時間を有効に使っていく必要があります。

では、この時間を使って何をしなくてはならないのか?
大きくは以下のような手順になります。

①勉強するための準備をする
②本試験を知る
③事例の解き方の原理・原則を知る
④実際に事例を解きトレーニングする
⑤トレーニング後に知識・解き方を整理し修正する
⑥できなかったところ重点的にトレーニングする
⑦④~⑤を繰り返す

そして具体的に項目としては、以下のような項目を実施するとよいかと思います。

・過去問、出題主旨、模範解答、受験者の再現答案を集める
・事例の解き方の原理原則を知る
・2次試験の過去問を解く(7年分 計28事例)
・1次試験の財務・会計の過去問を解く(H13~H20年)
・受験試験校の模試を2回受験する(計8事例)
・中小企業白書のポイントを読み動向を把握する(H18年~H20年分)
・2次試験に必要な知識を体系化する
・本試験リハーサルを実施する

これを、いつの時点でどのようにやっていくかについて、
アクションプランを日々書いていきたいと思います。

ここで、実は、③事例の解き方の原理・原則を知るが
「今から間に合う2次試験対策・解法手順大公開!」イベントにあたることになります。

ですので、8/23(土)までに
①勉強するための準備をする
②本試験を知る
をこなしておく必要があります。

では早速、アクションプランを書いていきたいと思います。

■明日すべきこと
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明日の予定勉強時間(10時間)

①勉強するための準備をする
 「過去問・模範解答などをあつめ整理する。」

なるべくデジタルデータで集め、何度も印刷して使えるようにしておきましょう。


◆H13年~H19年の2次試験の過去問・出題主旨、解答用紙を集める
 「AAS 中小企業診断士取得支援の専門機関 」
http://www.aas-clover.com/school/2sokuhou.html
 「資格の総合スクールLEC東京リーガルマインド 」(無料会員登録が必要)
 http://www.lec-jp.com/shindanshi/lespace/index.html


◆受験支援校の模範解答を集める
「AAS 中小企業診断士取得支援の専門機関 」
 http://www.clover-service.net/netshop/24.html 
「資格の総合スクールLEC東京リーガルマインド 」(無料会員登録が必要)
 http://www.lec-jp.com/shindanshi/lespace/index.html

◆H13年~H20年の1次試験の「財務・会計」の過去問・解答を集める
◆H18年~H20年の1次試験の「企業経営理論」の過去問・解答を集める

 「資格の総合スクールLEC東京リーガルマインド 」(無料会員登録が必要)
 http://www.lec-jp.com/shindanshi/lespace/index.html


◆受験者の再現答案を集める
「AAS 中小企業診断士取得支援の専門機関 」
 http://www.aas-clover.com/school/taiken.html
「資格の総合スクールLEC東京リーガルマインド 」(無料会員登録が必要)
 【2次合格答案再現座談会】
 http://www.lec-jp.com/shindanshi/lespace/index.html


 書籍
 ・中小企業診断士2次試験ふぞろいな合格答案 2008年版 (同友館)
 ・「中小企業診断士2次試験80分間の真実」シリーズ(日本マンパワー)

◆中小企業白書のポイントを集める(H18年~H20年分)
 http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/kako_hakusho.html
 

◆過去問を持ち歩けるように製本する。
 ・過去問をA4版1ページに2ページ分を印刷する。
 ・それを、半分に折り、事例テーマ(事例Ⅰなど)ごとにまとめてホチキスでとめる。
 ・そうするとA5版のテーマ別過去問集ができる。
 ・本試験まで持ち歩き、時間が空いたら眺める用である。


◆模範解答・再現答案を事例テーマごと、年度ごとにまとめ比較しやすいように整理する

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本試験まで残り70日

合格の確率を高める学習方法

こんにちは。
8月23日の「今から間に合う2次試験セミナー」で講師を務めますACGの栗原です。
先週末に1次試験が行われ、いよいよ最後の戦い2次試験に向けた学習が本格化してきましたね。
今回のセミナーやこのブログを通して合格への後押しをしていきたいと思います。

さて、今回は最初のブログですのでマクロ的な観点から「学習の方向性」に関して書いていきます。

2次試験の勉強で最も注意しなければいけないのは学習の方向性です。
理由は、2次試験はどんなに時間をかけて努力を重ねたとしても
学習の方向性がずれてしまうと合格が逆に遠くなってしまうからです。

そのような負のスパイラルに陥らないようにするにはどうすればいいのか?

それは古からある「勝負(戦い)の鉄則」に従うことです。

「敵を知り己を知れば百戦危からず」
有名な孫子の兵法の一節ですが、私は受験時代にこれを診断士の2次試験に当てはめて
以下のように考えて、実践していました。

①敵を知る=本試験問題の傾向や特徴を理解する
②己を知る=80分間のタイムマネージメントを確立する
③百戦危からず=勝ち方を知る=合格答案を理解する

つまり、合格の確率を高める学習方法には

①過去問の徹底研究
②80分間での解答プロセスの精度向上(間違いパターンの把握と改善)
③合格者答案の徹底分析

の3つを学習の柱にする必要があります。

8月23日のセミナーでは主に②についてお話をしますので
私のブログでは①と③について情報発信をしていきます。

詳しい内容は次回以降のブログで書いていきます。
それでは
常に本番で「合格答案」を書くことに照準を絞って、
あせらずたゆまず一歩一歩学習を重ねていきましょう!